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 10月23日~25日に、長野市のMウェーブを舞台に開催された、第27回全日本スピードスケート距離別選手権大会では、新型コロナウイルス禍の中で、我が国トップクラスのスケーターによるハイレベルな戦いが繰り広げられました。

 女子の小平奈緒選手や男子の新濱立也選手といった、「短距離のエース」が相変わらずの強さを魅せましたけれども、そうした中でも目立ったのは、中距離の種目を中心として戦う「オールラウンダー」の活躍でしょう。

 男子の一戸誠太郎選手と女子の高木美帆選手が、見事な滑りを披露してくれたのです。

[10月25日・男子1,500m]
1位 一戸誠太郎選手 1分46秒33
2位 近藤太郎選手 1分46秒50
3位 山田将矢選手 1分47秒18

[10月23日・男子5,000m]
1位 一戸誠太郎選手 6分25秒85
2位 土屋陸選手 6分26秒34
3位 蟻戸一永選手 6分27秒13

[10月25日・男子10,000m]
1位 蟻戸一永選手 13分28秒94
2位 土屋陸選手 13分33秒16
3位 一戸誠太郎選手 13分33秒53

[10月24日・女子1,000m]
1位 高木美帆選手 1分14秒21(大会新記録)
2位 小平奈緒選手 1分15秒62
3位 郷亜里砂選手 1分15秒86

[10月25日・女子1,500m]
1位 高木美帆選手 1分54秒81
2位 佐藤綾乃選手 1分56秒89
3位 小平奈緒選手 1分57秒29

 一戸選手は、1,500mと5,000mを制し、10,000mでも3位に食い込みました。
 1,500mと10,000mが同日に行われたことを考え合わせても、素晴らしいパフォーマンスでしょう。
 さすがに、2020年3月の世界選手権(世界オールラウンドスピードスケート選手権→1889年開始の世界最古のスピードスケート世界大会と言われています)において、3位に食い込んだ力を示したのです。

 さらには、5,000mと10,000mのベスト3には、蟻戸一永選手と土屋陸選手が食い込みました。
 日本男子スピードスケートの長距離部門の選手層は、相当厚くなっているのでしょう。

 女子の1,000mと1,500mは、不調を伝えられていた高木美帆選手が圧勝しました。
 両種目とも大会新記録での優勝であり、2位をぶっちぎっての勝利でした。
 特に、「ラスト100mのスピード」には、惚れ惚れさせられました。
 こちらは、2018年の世界選手権(世界オールラウンドスピードスケート選手権)のチャンピオンです。
 世界屈指のオールラウンダーの力を見事に示してくれたのです。

 直近の半年間は、新型コロナウイルスの影響で、十分な練習が難しかったと思いますが、日本スピードスケート陣は、そうした中でも必要最低限のトレーニングを、それも相当効果的に熟してきたと感じられます。

 スケーターご本人はもちろんとして、コーチを始めとする「日本チーム」の力が、十分に発揮された大会だったのでしょう。

 頼もしい限りです。
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 ロサンゼルス・ドジャース3勝2敗を受けての、2020年MLBワールドシリーズWS第6戦が10月27日に行われ、ドジャースがタンパベイ・レイズを3-1で破って、1988年以来32年振り・7度目のワールドチャンピオンに輝きました。

[10月27日・WS第6戦・グローブライフフィールド]
ドジャース3-1レイズ

 リーグチャンピオンシップシリーズの7連戦からワールドシリーズへと、両チームの投手陣はもちろんとして、攻撃陣にも疲労の色が濃く、例年にも増して「気力を振り絞っての必死のプレー」が続きました。

 そうした状況下、WSが続くに伴って、レイズは自慢の先発陣・ブルペン陣の投球にいつものキレが無くなり、ドジャース打線を抑え込むことが難しくなって行ったのでしょう。

 一方のドジャースの先発陣・ブルペン陣にも疲労の影は差していましたが、レイズと比較すれば、いつもの投球に近い球を投ずることが出来、それが最終的なシリーズの行方を決めた様に感じます。

 第6戦は、1回表レイズがランディ・アロザリナ選手のライトへのソロホームランによって先制しました。アロザリナ選手の右方向への打球は、本当に良く飛びます。
 このシリーズというか、2020年のポストシーズンにおけるアロザリナ選手の活躍は、驚異的と言う他は有りません。

 レイズは、先発のブレーク・スネル投手が良く投げ、ドジャースを5回まで零封しました。
 1回裏の、ムーギー・ベッツ選手、コーリー・シーガー選手、ジャスティン・ターナー選手の3者連続「空振り三振」、4回裏のシーガー選手、ターナー選手、マックス・マンシー選手の3者連続「空振り三振」、という投球、ドジャースの中軸を完璧に抑え込んだ投球は、まさに「圧巻」。
 このゲームに対する、スネル投手の意気込みが、見事に形になって現れたのです。

 ゲームは6回表まで、1-0という最少スコアで進行しました。
 そして6回裏、9番のオースティン・バーンズ選手にセンター前ヒットを許したところで、レイズはスネル投手からニック・アンダーソン投手にスイッチしました。
 「6回終了時点までリードしていれば、ほとんど負けない」というレイズの、「勝ちパターン」の交替でした。
 しかし、アンダーソン投手はベッツ選手にレフトに2塁打を許し、ランナー2人を置いて、暴投とシーガー選手の1塁ゴロ(ベッツ選手の好走塁)によってドジャースは2点を奪って、一気に逆転しました。
 アンダーソン投手の投球に「いつものキレが無かった」とも感じます。
 また、今シリーズのドジャース打線のエンジンとしての、シーガー選手の持つ「星の強さ」も感じさせるプレーでした。

 「リリーフ投手の継投」で第6戦に臨んだドジャースは、先発トニー・ゴンソリン投手が1・2/3イニング、ディラン・フローロ投手が2/3イニング、アレックス・ウッド投手が2イニング、ペドロ・バエス投手が2/3イニングと丁寧に繋ぎ、5回裏2死から6回表にはビクトル・ゴンザレス投手がマウンドに立ち、1・1/3イニングを抑えました。

 そして6回裏にチームが2-1と逆転したのです。

 この逆転を受けて、7回表ドジャースのマウンドにはブラスダー・グラテロル投手が登りました。
 100マイル超のスピードボールを連投する「豪速球投手」ですが、2/3イニングを投げ、マイク・ズニーノ選手にレフトにヒットを許したところで、フリオ・ウリアス投手に繋ぎました。
 ドジャースベンチの慎重な対応なのでしょう。

 8回裏、ドジャースはベッツ選手がピーター・フェアバンクス投手からレフトにホームランを放ち、3-1とリードを2点に広げました。
 逆転を目指すレイズナインの心に、大きな楔を打ち込むホームランだったと思います。

 ウリアス投手は、7回表2死から9回表まで、2・1/3イニングを投げ切りました。

 ウリアス投手がワールドシリーズ2020を締め括ったこのシーン=打者7人を完璧に抑え込んだシーンは、まるで、リーグチャンピオンシップシリーズNLCS第7戦・最終戦の終盤、アトランタ・ブレーブス打線を抑え込んだシーンと「瓜二つ」でした。

 ウリアス投手には、ゲーム終盤の2~3イニングならば「圧倒的な勢いで相手打線を封じる」不思議な?力があるのでしょう。
 こんなに凄いシーンを、NLCSとWSという「ベースボールにおける世界最高峰の舞台」で連続するというのは、尋常な能力では無く、「神がかり」という感じさえします。

 ロサンゼルス・ドジャースは、「ついに」21世紀に入って初のワールドチャンピオンとなりました。

 直近の4シーズンにおいて、2017年、2018年に続いて2020年もワールドシリーズに進んでいますから、「3度目の正直」と言っても良いのでしょう。

 2010年代後半から2020年にかけて、ドジャースは、「大エース」クレイトン・カーショー投手、シーガー選手とターナー選手の「最強三遊間」、コディ・ベリンジャー選手とジョク・ピーダーソン選手の「恐怖の下位打線」といった、多彩で能力の高いプレーヤーを揃えて、ナショナルリーグNLにおいて最も安定した実力を誇るチームだったことは、間違いありません。

 そのドジャースが、2017年・18年は「あと一歩」届かなかった世界一の座に、2020年に辿り着くことが出来たのは、「ムーギー・ベッツ選手の加入」が大きな要因となったのかもしれません。
 チームの「切り込み隊長」としてのベッツ選手の存在は、先頭打者としてのみならず、驚異的な守備力にも現れています。ポストシーズン2020において、ベッツ選手は何度もチームを救うファインプレーを魅せてくれましたし、その超ファインプレーを「何事も無かったようにやってのける」ところに、ベッツ選手のプロ意識の高さをも感じます。

 さて、熱狂的なことで知られるドジャースファンは、21世紀になってから、宿命のライバルであるサンフランシスコ・ジャイアンツが、2010年、2012年、2014年と3度も世界一になる様子を、「歯噛みしながら」眺めていたことでしょう。
 20世紀の半ばに、共にニューヨークからフランチャイズを移し、西海岸にホームを設けた両チームのライバル意識の強さは、想像を遥かに超えるレベルであると言われます。

 メジャーリーグにおいても屈指の「名門」ロサンゼルス・ドジャースが、久し振りにワールドシリーズを制覇しました。

 先にNBAファイナル2020を久し振りに制覇した、ロサンゼルス・レイカーズに続いての快挙です。

 2020年は、ロサンゼルスの「名門チーム」が復活を遂げる年となりました。

 ロサンゼルスの街は「沸き返っている」ことでしょう。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、会場をアメリカ合衆国カリフォルニア州シャーウッド・ゴルフ場に移して開催された、ZOZOチャンピオンシップ大会2020には、日本人プレーヤーが8名も出場しました。
 これ程多くの日本人選手が出場したPGAツアーの大会は、過去には無かったように感じます。(全英オープンには相当の数の日本人選手が出場していた例がありますが)
 この大会は前半2ラウンドを終えての「カット」がありませんでしたから、少なくとも最終日に8名の日本人選手がラウンドしたPGAツアーは、史上初めてでしょう。

 会場となったシャーウッドは、とてもチャレンジングなコースで、大会は「スコアの伸ばし合い」の様相を呈しましたが、ジャック・ニクラウス氏設計のコースは、バーディやイーグルも取れるが、ダブルボギー・トリプルボギーも生まれるという、とてもスリリングなものですので、トーナメントは「目の離せない展開」となりました。

[10月25日・ZOZO選手権最終日・通算成績]
1位 パトリック・キャントレー選手 265打・23アンダーパー
2位タイ ジャスティン・トーマス選手 22アンダー
2位タイ ジョン・ラーム選手 22アンダー

28位タイ 松山英樹選手 13アンダー
35位タイ 小平智選手 12アンダー
41位タイ 金谷拓実選手 11アンダー
63位タイ 石川遼選手 5アンダー
66位タイ 今平周吾選手 4アンダー
66位タイ 堀川未来夢選手 4アンダー
72位タイ 星野陸也選手 1アンダー
75位 関籐直熙選手 1オーバー

 トーナメントは、上位選手が目まぐるしく入れ替わる混戦でしたが、4日間を通じては、ラーム選手とトーマス選手が引っ張っていたという印象です。
 そして、サンデーバック9に入って、11番・13番・14番・15番で4バーディを奪ったキャントレー選手が一気に抜け出し、トーマス選手、ラーム選手の追い上げを凌ぎ切った形でしょう。
 ラーム選手にとっては、サンデーバック9の12番・13番の連続ボギーが、トーマス選手にとっては15番のボギーが、痛かったのです。

 NHKテレビ中継の解説者・田中秀道プロが何度も、「(パトリック・キャントレー選手のゴルフは)丁寧なプレー」と評していましたが、その「丁寧なプレー」が最後に実りました。

 「8人のサムライ」の中では、1日目・2日目に小平選手や金谷選手が好スコアを出して走りましたが、さすがに3日目からは松山選手が地力を魅せて、最後は「8人のサムライ」最上位の成績を残しました。

 「無観客」のトーナメントでしたけれども、会場のシャーウッドは高級住宅地の中に存するコースですから、数多くの大邸宅の広い庭からコースを、プレーを観ることが出来ますので、時折「歓声」が、コースのあちこちで湧きあがりました。
 選手も、異例の「観客」に手を振って応えたりしていました。

 これはこれで、とても良いシーンに観えましたけれども、やはり「大観衆」の「大歓声」がPGAツアーには相応しいのでしょう。

 2勝2敗のタイで迎えたワールドシリーズWS第5戦は、ロサンゼルス・ドジャースが先行し、タンパベイ・レイズが追いかける展開となりましたが、ドジャースのブルペン陣が良く投げ、ドジャースが押し切りました。

[10月25日・WS第5戦・グローブライフフィールド]
ドジャース4-2レイズ

 第4戦で劇的な逆転勝利を遂げたレイズが「勢いに乗って」第5戦に臨むと観られていましたし、逆にドジャースとしてはショックが尾を引いているのではないかと観られていたのも、自然なことでしょう。

① 1回表ドジャースの2得点

 1回表、ドジャースは先頭のムーギー・ベッツ選手がレフトに2塁打を放ち、このランナーを2番のコーリー・シーガー選手がライト前ヒットで返しました。
 あっという間の先制点。
 この先制点が、沈み気味であったドジャースの雰囲気を一変させたと感じます。ベッツ選手とシーガー選手は、やはりチームに勢いを齎す存在なのでしょう。
 この後、2死1・3塁から、6番のコディ・ベリンジャー選手がヒットを放って2点目を挙げたことも、とても大きかったと思います。

 初回の2得点で、ドジャースは第4戦の呪縛から放たれ、シリーズの流れを呼び戻したのでしょう。

② クレイトン・カーショー投手の粘投

 この日の「大エース」は決して好調ではありませんでした。
 3-0とリードした3回裏には、ヤンディ・ディアス選手に3塁打を浴びて失点、さらにランディ・アロザリナ選手にタイムリーヒットを打たれて2失点目。ゲームは3-2と1点差となりました。

 さらに4回裏には、2つの四球と盗塁で無死1・3塁と絶体絶命のピンチを迎えたのです。
 しかし、ここからが「大エース」の真骨頂だったのです。
 続くジョーイ・ウェンドル選手をショートフライに打ち取り、フィリ―・アダメズ選手を三振に切って取り、同時に盗塁を刺して、3死チェンジ。この大ピンチを無失点で切り抜けたのです。

 この粘投が、このゲームの勝敗を分けたと感じます。

③ 6回以降の両軍ブルペンの無踏ん張り

 中盤以降、毎回のように得点が入った第4戦とは異なり、第5戦は6回以降、両チームから得点は生まれませんでした。
 両チームのブルペンが良く投げたのです。
 そして、5回終了時点で4-2とリードしていたドジャースが、そのまま押し切ることになりました。

 6回裏、カーショー投手が2死を取りダスティン・メイ投手に繋ぎ、メイ投手は8回1死まで投げビクトル・ゴンザレス投手に繋ぎ、ゴンザレス投手は8回を投げ切りました。
 そして9回裏はブレーク・トレイネン投手が、先頭のマヌエル・マーゴー選手にセンター前ヒットを許しましたが、後続を断ちました。
 クローザーらしい、「投手優位の空気を維持し続けた」マウンドさばきでした。

 第4戦の「悪夢」を振り切り、ドジャースが3勝2敗とシリーズをリードしました。
 32年振りの世界一に向けて「王手」をかけたのです。

 それにしても、第5戦まで観てきて、ワールドシリーズ2020は「とても拮抗したシリーズ」であると感じます。
 ドジャースとレイズは、ほとんど互角の戦いを演じ続けているのです。

 1日の休みの後の第6戦も、勝利の女神がどちらに微笑むかは、ゲームセットまで分からないのでしょう。

 第3戦をロサンゼルス・ドジャースが快勝し、ドジャースの2勝1敗で迎えた、MLB2020ワールドシリーズWS第4戦は、凄まじい点の取り合いの末、9回裏にタンパベイ・レイズがブレッド・フィリップス選手のタイムリーヒットから2点を挙げて逆転サヨナラ勝ちを収めました。

 お互いに「小刻み」に点を取り合い、逆転また逆転の「息をつく暇もない」ルーズベルトゲームでした。

[10月24日・WS第4戦・グローブライフフィールド]
レイズ8-7ドジャース

① 4回裏から8回表まで「毎回の得点」

 2-0とドシャースリードで迎えた4回裏、レイズのランディ・アロザリナ選手がソロホームランを放ち1-2とした後、両チームは「毎イニング点を取り続け」ました。
 スコアボードになかなか「0」が入らない、滅多に観られないゲームとなったのです。

 レイズは、ここまでの戦い方そのものである「ホームランによる得点」→5回裏ハンター・レンフロー選手、6回裏ブランドン・ロウ選手の3ラン、7回裏ケビン・キーアマイヤー選手のホームラン、ドシャースは「毎回、異なる選手がタイムリーを放つ」→5回表マックス・マンシー選手、6回表キケ・ヘルナンデス選手、7回表ジョク・ピーダーソン選手、そして8回表コーリー・シーガー選手のタイムリーヒット、という展開でした。

 こうした展開となれば、打線が繋がっているチーム=タイムリーが出ているチームの方に分があるのは常道で、9回裏を迎えて、ドジャースが7-6とリードしました。

② やはりレイズのエンジンはアロザリナ選手

 9回裏、ドジャースは守護神ケンリー・ジャンセン投手をマウンドに送りました。
 「勝ちパターン」なのです。

 ジャンセン投手は、この回先頭の筒香選手を三振に切って取りました。
 続くキーアマイヤー選手は、しかし、ジャンセン投手の投球をセンター前に綺麗に弾き返して、1死1塁。
 そして、続くジョーイ・ウェンドル選手はレフトフライで2死。

 迎える打者は、2番アロザリナ選手。
 アロザリナ選手は、このゲームでも3安打(1ホームラン)と好調ですから、申告敬遠もありかと思いましたが、ドジャースは敢然と勝負に出ました。そして3ボール・2ストライクから四球。
 結局、アロザリナ選手は歩いて1・2塁、勝負はこの試合初めての打席であるフィリップス選手とジャンセン選手の対戦となったのです。

 フィリップス選手は、あまり「打撃を期待されているプレーヤー」ではないと報じられていますので、トジャースナインには少しホッとした空気が漂ったような気がしました。僅かな油断だったかもしれません。

 しかし、フィリップス選手は1.ボール・2ストライクからセンター前にヒット。2塁ランナーのキーアマイヤー選手が生還し7-7の同点、1塁ランナーのアロザリナ選手も3塁を蹴ります。
 「暴走」に観えました。その上、アロザリナ選手は三・本間で転んでしまったのです。
 ところが、ドジャース守備陣のホームへの返球が逸れ、というか、アロザリナ選手が3塁を蹴ったのを観てキャッチャーが慌ててしまったのか、このボールを後逸してしまい、転んでから立ち上がって、慌てて3塁に戻ろうとしていたアロザリナ選手が再び本塁に向かって走り、ヘッドスライディングしました。
 この大混乱シーンにおいても、真ん中にアロザリナ選手が居たのです。

 8-7とレイズ逆転。
 アロザリナ選手は、滑り込んだままの体制で何度もホームベースを叩いて、喜びを表現していました。

 レイズベンチ、レイズの選手達が「お祭り騒ぎ」になったのは、自然な話でしょう。

 逆に、ほぼ勝利を掌中にしていた、3勝1敗としてワールドシリーズ制覇に「王手」をかける筈だったドジャースナインは、「そそくさと」球場を後にしました。
 ドジャースは、第3戦から続く「優位」を失い、残念ながらシリーズの流れも失ってしまったように観えます。

 ドジャースベンチ、デーブ・ロバーツ監督の采配は、ポストシーズンにおいて、「あるべき姿」を追求するという特徴があると感じます。
 このゲームも、8回裏を抑えたブラスダー・グラテロル投手、100マイル超のスピードボールをどんどん投げ込むグラテロル投手を、9回もマウンドに送るというやり方もあったのでしょう。
 ここまでのワールドシリーズの展開を観ても、グラテロル投手で締めくくることができる確率は相当高かったように感じます。

 しかし、ドジャースベンチは「クローザーはジャンセン投手」という「あるべき姿」に拘ったのでしょう。
 もちろん、チームの秩序を考慮しても、それが最も望ましいのでしょうが、近時のジャンセン投手の調子を考え合わせれば、「勝ちに辛い」選択ならば、グラテロル投手続投の方が確率が良かったように思います。

 2勝2敗のタイとなって迎える第5戦。
 ドジャースは「あるべき姿」として、大エースのクレイトン・カーショー投手を先発に立てます。
 
 ドジャースの21世紀初のワールドシリーズ制覇に向けては、カーショー投手の快投が不可欠なのでしょう。
 10月1日~3日、デンカビッグスワンスタジアム(新潟市)を舞台に、観客数を2,000名以内に限定して開催された、第104回・日本陸上競技選手権大会ですが、様々な種目で素晴らしい戦いが繰り広げられました。
 KaZブログでも、いくつかを採り上げたいと思います。

 今回は、女子円盤投げです。
 齋藤真希選手が、55m越えのビッグスローを魅せて、圧勝しました。

[10月3日・大会第3日]
1位 齋藤真希選手 55m41cm
2位 辻川美乃利せ選手 51m62cm
3位 藤森夏美背選手 50m46cm
4位 川口紅音選手 49m09cm
5位 山本実果選手 48m65cm
6位 田川浩子選手 46m87cm

 齋藤選手のプレーは、スピード十分の上に、とてもバランスの良いものでした。
 「綺麗な試技」です。
 
 こうした大舞台で、55m越えのスローが出来るところに、大きな将来性を感じます。
 東京オリンピック2021に向けて、57m・58mと記録をどんどん伸ばして行って欲しいものです。

 2位の辻川選手、3位の藤森選手と共に、上位3選手はいずれも、右側に投げていました。
 投擲エリアの「右側」へのスローは、回転系種目にとっては、とても良いプレーだと感じます。
 新型コロナウイルス禍にあって、各選手のトレーニングに対する「ハイレベルな工夫」が実っていたのでしょう。
 
 ヨーロッパNO.1クラブチームを決める大会、2020~21年UEFAチャンピオンズリーグCLが、10月20日に開幕しました。
 新型コロナウイルス禍の中での開幕です。

 第2次世界大戦終了後の1948年、第1回南米クラブ選手権が開催され大成功を収めたことを受けて、「欧州にもNO.1クラブ決定戦を」という機運が高まり、1955年(昭和30年)に「ヨーロピアン・チャンピオン・クラブズ・カップ」として開始されたのが、UEFA-CLの第1.回大会とされています。(UEFAは欧州サッカー連盟の略号)
 そして、1992~93年シーズンから大会名が「ヨーロッパ・チャンピオンズリーグ」に変更され、1996~97年シーズンからは大会名が「UEFAチャンピオンズリーグ」となり、現在に至っています。

 ナショナルチームによる大会(ワールドカップやユーロなど)と比較して、「華やかな大会」というイメージがCLにはあります。
 各大陸に同趣旨の大会がありますが、世界中からスタープレーヤーが集まっているヨーロッパのクラブ対抗大会ですので、世界最高レベルのプレーに溢れているゲームが続くのは、自然な話でしょう。

 さて、10月20日・21日に行われた、グループリーグGL第1節の結果を観て行きましょう。

[A組]
[10月21日・レッドブルアリーナ]
RBライプツィヒ2-2ロコモティヴ・モスクワ

[10月21日・アリアンツアレーナ]
バイエルン・ミュンヘン4-0アトレティコ・マドリード

 バイエルンのホームで行われた、優勝候補同士の一戦は、バイエルンが圧勝しました。
 キングスレイ・コマン選手の2得点と、レオン・ゴレツカ選手、コレンティン・トレッソ選手のゴールによる4得点ですが、相変わらずの得点力です。「どこからでも得点できる」攻撃は、今期もバイエルン・ミュンヘンの強力な武器なのです。4点も取っていながら、エースのレバンドフスキ選手のゴールが無いというところに、凄みを感じます。
 アトレティコとしては、新加入のルイス・スアレス選手から得点が生まれなかったところが残念ですが、世界屈指の点取り屋にゴールを許さなかったというのは、バイエルンの守備陣の強さを示しているのかもしれません。

[B組]
[10月21日・ベルナベウ]
シャフタル・ドネツク3-2レアル・マドリード

[10月21日・スタディオジュゼッペメアッツァ]
インテル2-2ボルシア・メンヘングラードバッハ

 ホームのレアルが、よもやの敗戦でした。
 前半ドネツクに3ゴールを許し、後半良く追い上げましたが及ばなかったという試合展開。前半33分のオウンゴールが痛かった形でしょう。マドリードのファンの嘆きは大きいことでしょう。
 インテルとメンヘングラードバッハは引分けました。インテルがロメル・ルカク選手の2ゴール、メンヘングラードバッハはラミ・ベンセバイニ選手とヨーナス・ホフマン選手のゴールでした。
「ボルシア・メンヘングラードバッハ」の名前をCLで観ることが出来るのは、ファンである私にとって幸せなことです。

[C組]
[10月21日・エティハドスタジアム]
マンチェスター・シティ3-1FCポルト

[10月21日・スタディオカライスカキ]
オリンピアコスFC1-0オリンピック・マルセイユ

 ルイス・ディアス選手に先制ゴールを許した、ホームのシティは、セルヒオ・アグエロ選手のゴールで同点とし、後半、イルカイ・ギュンドアン選手とフェラン・トーレス選手のゴールでポルトを振り切りました。
 シティとしては、イエローカードを5枚ももらうという、決して褒められた試合ぶりではありませんでしたが、何とか緒戦をものにした形です。
 ギリシャVSフランスのゲームは、オリンピアコスが試合終了寸前のアーメド・ハッサン選手のゴールで勝利しました。とても大きな勝点3でしょう。

[D組]
[10月21日・ヨハンクライフアレーナ]
リバプール1-0アヤックス

[10月21日・MCHアレーナ]
アタランタ4-0FCミジュランド

 D組の首位を争うと観られているリバプールとアヤックスの一戦は、リバプールが勝ちました。前半35分のオウンゴールが決勝点でした。
 アヤックスとしてはホームで残念な敗戦でしたが、リバプールの強力な攻撃陣、モハメド・サラー選手、サディオ・マネ選手、ロベルト・フィルミーノ選手をフォワードFWに揃えた攻撃を、良く抑え込んだことは評価できます。今期の活躍が楽しみです。
 デンマークのミジュランドは、ホームでアタランタに完敗を喫しました。前半に3ゴールを重ねたアタランタの先制パンチが効きました。

[E組]
[10月20日・スタンフォードブリッジ]
チェルシー0-0セビージャFC

[10月20日・ロアゾンパーク]
レンヌ1-1FCクラスノダール

 セビージャがアウェイで貴重な勝点を得ました。チェルシーとしては勝っておきたかったゲームでしょう。
 フランスVSロシアの対戦は、1-1で引き分けました。ロシア1部リーグ2019~20年シーズン3位のクラスノダールは、緒戦を引分けました、今後の活躍に向けては十分な戦い振りだと思います。

[F組]
[10月20日・サンクトペテルブルクスタジアム]
クラブ・ブルージュ2-1ゼニト・サンクトペテルブルク

[10月20日・スタディオオリンピコ]
ラツィオ3-1ボルシア・ドルトムント

 ゼニトはホームで惜敗しました。ブルージュとしては、後半48分・試合終了寸前のシャルル・ド・ケテラエール選手の決勝ゴールが大きかったのです。
 ラツィオはホームでドルトムントに快勝しました。前半6分のチロ・インモービレ選手の先制ゴール、後半、オウンゴールで2点目、アーリング・ブラウト・ハーランド選手のゴールで1点を返されましたが、ジャン・ダニエル・アクパ・アクプロ選手のゴールで突き放しました。
 チーム全体が好調な感じですので、ラツィオの活躍がとても楽しみです。

[G組]
[10月20日・オリンピスキスタジアム]
ユベントス2-0ディナモ・キエフ

[10月20日・カンプノウ]
FCバルセロナ5-1フェレツヴァロスTC

 ユーベはアウェイで、アルバロ・モラタ選手の2ゴールを、自慢の守備陣が守りきり快勝でした。ジョルジュ・キエッリーニ選手やレオナルド・ボヌッチ選手といった「カテナチオ」の化身のようなベテランプレーヤーの活躍が続いています。
 フェレンツヴァロスTCはハンガリーNO.1クラブ。予選を勝ち上がりバルセロナに挑みましたが、さすがにカンプノウでは大敗でした。
 バルサは、リオネル・メッシ選手の先制点、アンス・ファティ選手の追加点で前半2得点、後半はフェリペ・コウチーニョ選手、ペドリ選手、ウスマン・デンベレ選手のコールで3点と、終始ゲームを支配しています。
 後半23分に、ジェラール・ピケ選手が一発退場したのはいただけませんが、チーム状態は良いようです。

[H組]
[10月20日・パルクドフランス]
マンチェスター・ユナイテッド2-1パリ・サンジェルマン

[10月20日・レッドブルアリーナ]
RBライプツィヒ2-0イスタンブール・バシャクシェヒル

 マンUはアウェイで、サンジェルマンに快勝しました。
 ブルーノ・フェルナンデス選手とマーカス・ラシュフォード選手のゴールで挙げた2点で押し切った形。サンジェルマンとしては、オウンゴールの1得点では、地元ファンは納得しないでしょう。キリアン・エムバペ選手、ネイマール選手、アンヘル・ディマリア選手を並べたフォワードFW陣の奮起が望まれます。

 トルコ1部リーグを、2019~20年シーズンに初めて制したバシャクシェヒルでしたが、さすがにアウェイでのライプツィヒ戦は荷が重かったようです。ライプツィヒは、スペイン出身のディフェンダーDFアンへリーノ選手の2ゴールで押し切りました。

 以上、A~Hの8グループの緒戦を観てきました。

 どの組も、とても面白いゲームが展開されていますし、相変わらずスタープレーヤーというか、世界トップクラスのプレーヤーが目白押しの大会となっています。

 また、得点シーンの「多彩さ・面白さ・奥深さ」もCLの特徴でしょう。
 世界トップクラスのテクニック、スピード、瞬発力を保持する選手たちが、「いつも一緒にプレー」していると、「こんなゴールが生まれる」という驚きに満ちているのです。

 「現代サッカーの粋」を観ることが出来る大会、UEFAチャンピオンズリーグが、今年も開幕したのです。

 10月25日、京都競馬場芝3,000mコースを舞台に開催される、第81回菊花賞競走G1の注目馬検討です。

 三冠最後のレース・菊花賞です。

 3,000mという、ほとんどの出走馬が未経験の距離で行われますので、どのような展開となるのかは、常に未知の部分が多いレースです。
 20世紀においては「ステイヤー」に有利と言われていましたが、21世紀においては「血統よりも展開」がポイントとなって来ているように観えます。
2,500mまで、それ程速くないペースでレースが進めば、結局最後の直線のスピード勝負になり、中距離馬でも十分に対応できる展開になる場合が多いのです。

 ステイヤー血統自体が「時代に合わない」というか、「長距離レースが減っている」→「ステイヤーでは賞金が稼げない」→「中距離血統馬を求める馬主が増える」、といったサイクルから、菊花賞のような大レースに出走する権利を得る馬の多くがステイヤーでは無い時代に観えますので、結果的に、「中距離馬による長距離レース」になっているのかもしれません。

 淀・2周目の3コーナーから「坂をゆっくりと下る」といった、長距離レースらしい「味」を楽しむことは、もう難しいのかもしれないと、オールドファンは感じているのでしょう。

 さて、注目馬です。

 第一の注目馬は、2枠3番のコントレイル。
 皐月賞2020、日本ダービー2020における強さと、秋の神戸新聞杯での走りを観ると、「三冠馬誕生」の可能性が相当高いと思います。
 サリオスが出てこない以上、この馬が負けるシーンを想定することが、とても難しいのです。

 第二の注目馬は、7枠13番のロバートソンキー。
 コントレイル1強のレースに観えますので、2着・3着馬探しとなります。神戸新聞杯で2馬身+αの差で食い下がった「上がり馬」に期待します。

 第三の注目馬は、6枠11番のバビット。
 コントレイルと勝負付けが済んでいないという点で、期待したいと思います。ナカヤマフェスタ産駒の「一発大駆け」が見られるかもしれません。

 今回は、以上の3頭に注目します。

 「無敗の三冠馬」・・・。
 何と素晴らしい響きなのでしょうか。
 MLB2020のワールドシリーズWS第2戦は、先制したタンパベイ・レイズが6得点を重ねて、ロサンゼルス・ドジャースの反撃を4点に凌ぎ、勝利を収めました。第1戦を落としていたレイズとしては、「負けられない試合」を確保したのです。

[10月21日・WS第2戦・グローブライフフィールド]
レイズ6-4ドジャース

 勝敗を決したのは8回裏のドジャースの攻撃でしょう。
 この回の先頭打者シーガー選手がセンターオーバーのホームランを放ち4-6と2点差に迫りました。続くターナー選手が右中間にポトリと落ちる二塁打で出塁して、マンシー選手がライトフライに倒れ1死2塁で迎えた、5番スミス選手の打席。

 レイズのマウンドにはフェアバンクス投手。
 スミス選手は、前の打席でホームランを放っています。
 
 カウント2ボール・1ストライクからの4球目、「完ぺきに捕えた」打球でした。
 
 レイズの三塁手ウェンドル選手が眼を瞑りながら捕球しました。
 火の出るようなライナーでした。
 1mずれていれば、タイムリーヒットとなっていたことでしょうし、長打の可能性も十分でした。

 しかし、現実には三塁ライナーで2死となったのです。

 この後、レイズはフェアバンクス投手からループ投手に交替しました。
 ループ投手は、続くベリンジャー選手を見逃し三振に切って取り、この回のドジャースの攻撃が終わりました。

 もちろん、勝負事に「もし」「たら」は無いのですが、このプレーはこのゲームのキーとなるものだったと感じます。

 ワールドシリーズ2020は1勝1敗のタイとなりました。
 そして1日のお休みを迎えます。

 両チームは、この1日をどのように過ごすのでしょうか。

 10月20日に開幕した、MLB2020ワールドシリーズWSの第1戦は、タンパベイ・レイズがタイラー・グラスノー投手(27歳)、ロサンゼルス・ドシャースがクレイトン・カーショー投手(32歳)の先発となり、中盤に得点を重ねたドジャースが押し切りました。

[10月20日・WS第1戦・グローブライフフィールド(テキサス州)]
ドジャース8-3レイズ

 ドジャースの「大エース」クレイトン・カーショー投手が勝ち投手となりました。

 現役のMLB先発投手の中でも最高の評価を受けることも多く、3度のサイヤング賞受賞にも輝くカーショー投手の唯一の弱点と言われているのが、「ポストシーズンで力を発揮できない」ことでしょう。
 レギュラーシーズンでは、好調な時であれば「打たれる感じが皆無」というピッチングを披露するのですが、ポストシーズンとなると、コントロールも乱れ、球威も無くなることが多かったのです。
不思議なほどの落差でした。

 ポストシーズンのローテーションの関係もあって、大事なWS緒戦の先発がカーショー投手になった時、ドジャースファンは、期待と不安が入り混じった気持になったことでしょう。

 私も「クレイトン・カーショーの大ファン」を自認していますが、ポストシーズンにおける「別人のようなピッチング」を思い出すと、とても不安でした。

 その不安が、1回表の投球に出ていたと感じます。
 1番ディアス選手にライト前ヒットを浴び、3番アロザリナ選手に四球を与えて、1死1.・2塁のピンチを迎えたのです。
 ここから、コントロールが乱れ(ギリギリのコースを狙うためだと思いますが)、球数が多くなって崩れるというのが、ポストシーズンにおけるカーショー投手のパターンでした。

 しかし、このゲームのカーショー投手は踏ん張りました。
 5番レンフロー選手をカウント2-2から空振り三振に切って取りました。
 この「三振」がこのゲームのカーショー投手の好投を生んだのでしょう。

 2回表、3回表、4回表と3者凡退に抑え込んだシーンは、まさに「クレイトン・カーショーそのもの」でした。3・4回は、三振を2つずつ取っていますが、カーショー投手のスライダーとカーブが上手く配分された投球は、バットに当てることも難しいのです。

 4回裏にドジャースがベリンジャー選手の2ランホームランで先制しての5回表、カーショー投手はキーアマイアー選手にソロホームランを浴びましたが、2回以降はこのホームラン1本に抑え込みました。

 5回裏にドジャースは一挙に4点を挙げ、カーショー投手は6回表を3者凡退に切って取り降板。
 カーショー投手は、6イニング・78球を投げ、被安打2、奪三振8、与四球1、失点1の好投でした。

 7回以降ドシャースは、フローロ、ゴンザレス、バエス、ケリーと4投手を繋いで、レイズ打線を計3点に抑えたのです。
 打線も、上位から下位まで6名のプレーヤーが打点を挙げています。「どこからでも点が取れる」、2020年のドシャースらしい戦い振りでした。

 リーグチャンピオンシップシリーズから「中1日」での疲労残りが心配されたドジャースが、WS緒戦を快勝しました。
 そのことだけでも「大きな1勝」なのですが、それが「大エースを立てての勝利」となると、ドジャースにとってはまさに「勢いに乗れる1勝」と言えるでしょう。

 タンパベイは、「負けられない第2戦」に臨むこととなりました。
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