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HOME   »  アルペン世界選手権2018・唯一の2冠プレーヤー
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 今大会、混合団体を除いた個人種目で、唯一の「2冠」を達成したのは、アメリカのシフリン選手でした。

 スーパー大回転やアルペン複合といった種目が加わって、種目数が増えた現代においては、世界選手権大会でも「2冠」あるいは「3冠」といったスキーヤーが登場するのは珍しいことでは無いのですが、今大会はひとりでした。

 さて、ミカエラ・シフリン選手は23歳、アメリカチームの「若手」プレーヤーなのですが、6年前・2013年のシュラートミング世界選手権大会の女子回転で優勝していますし、2014年のソチ・オリンピック女子回転でも金メダルを獲得していますから、10代半ばの頃から、「技術系」の世界トップクラスに居るのです。
 平昌オリンピック2018や世界選手権2015・2017でも回転他で金メダルを獲得しています。

 その「大天才」シフリン選手が23歳になった今大会では、3種目でメダルを獲得し、「2冠」に輝いたことになります。
 得意の回転に加えてスーパー大回転で優勝し、大回転でも3位に入ったのです。

 スーパー大回転は「高速系」種目です。

 ミカエラ・シフリン選手は「活躍する領域」を拡大していると見るのが自然なのでしょう。

 回転種目で1本目3位に付けての2本目の滑りは、とても完成度の高いものでした。
 逆転に向けてのほれぼれとするような滑りには、かつてのインゲマル・ステンマルク選手の様な存在感が感じられたのです。

 アルペンスキー・ワールドカップでも、2016~17年と2017~18年シーズンの2季連続総合優勝していることを考え合わせると、シフリン選手は既に「新女王の戴冠」を済ませているようです。

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