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HOME   »  コンフェデ杯2017・強さを示したオーストラリアチーム
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[6月19日・クループリーグB組]
ドイツ3-2オーストラリア

 ドイツ代表チームが勝利したゲームでしたが、アジアチャンピオンとして出場したオーストラリア代表チームの強さも感じられました。

 前半開始早々および後半開始早々に得点した、ドイツの試合運びは「いつもの通り」という面持で、相手チームの体制が整わないうちに、ゴールを挙げるというパターンが、この試合でも観られました。これにPKで1点を加えた3得点は、ドイツチームにとっては「予定通り」といったところでしょう。

 一方で「2失点」は、予定外の事だったに違いありません。

 この大会でドイツチームが2点以上失点したのは、このゲームだけなのです。
 伝統の強力な守備陣と、こちらも伝統の世界屈指のゴールキーパーGKという、堅いディフェンスは、常に相手チームの得点を防いできているのです。

 このドイツチーム相手に2得点した、オーストラリアチームの攻撃力は、まさにこのチームの真骨頂でしょう。

 前半41分のロギッチ選手の1点目も、後半13分のユリッチ選手の2点目も、最初のシュートが跳ね返された後の、2度目のシュートでした。
 今大会ブレイクした感のある、ドイツのGKテア・シュテーゲン選手にとっては、とても悔しい2失点でしょう。

 オーストラリアチームは、チリとカメルーンとは引き分け、1敗2引分でB組3位となり、決勝トーナメントには進めませんでしたが、その強さを世界に示したと思います。

 何よりフィジカルが強い。
 ドイツ戦でも「互角」の印象でした。
 ドイツチームを相手に、フィジカルで互角と言うのは凄いことです。
 
 加えて、「得点を取るパターン」が確立されています。
 ユリッチ選手、ロギッチ選手、ムーイ選手のフォワードFW陣に、ミリガン選手、ルオンゴ選手、ベイッチ選手、レッキー選手が絡んで、相手陣を抉る攻撃を展開するのです。
 この攻撃を抑え込むのは、容易なことでは無いでしょう。

 2018年ワールドカップ出場権を賭けた最終予選を戦う日本代表チームにとっても、「大敵」であることは間違いありません。
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