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HOME   »  サッカー女子W杯2015・ドイツ強し!
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 女子ワールドカップ・カナダ大会は決勝トーナメントに入りました。

 [決勝トーナメント1回戦] ドイツ4-1スウェーデン

 決勝トーナメントの初戦で、ドイツチームの強さが際立ちました。

① 圧倒的な運動量

 攻撃陣は勿論として、守備陣も高い位置からのプレスを展開し、ピッチを走り続けました。この運動量は脅威です。

② 高いキック力

 どのプレーヤーも40m位のキックを、相当の精度で蹴ることが出来ます。1本のロングパスでサイドチェンジできるプレーに対応していくのは、相当難しいでしょう。

 ドイツの各プレーヤーの「太腿の太さ」が印象的でした。

③ 素晴らしいランニングスピード

 ドイツチームの走力は見事でした。タテに突破して行くスピードは、現在の女子サッカーの世界最高レベルのものでしょう。

 ゲーム開始直後4分間のドイツチームの攻撃は圧巻でした。「先取点を取りに行った」のですが、これだけ圧倒的な圧力で相手チームを押し込む攻撃を展開できること自体が、ドイツチームの地力の高さを示しています。

 さすがにスウェーデンチームもこの猛攻を良く凌ぎ、失点を防ぎました。世界ランク5位のチームでなければ、とても防ぎ切れなかったのではないかと感じます。

 前半24分、先制点が生まれました。ドイツが敵陣深いところでボールを奪いショートカウンター。ミタッグ選手が右ゴールポストに当てるシュートを決めました。
 良く守ってきたスウェーデンでしたが、これはミタッグ選手のシュートが見事でした。

 前半35分には、ミタッグ選手が貰ったペナルティーキックPKをシャシッチ選手が冷静に決めて2-0。

 後半34分には、ラウディア選手が右サイドからシュート。左ポストに当たり跳ね返ってきたボールを、詰めていたシュシッチ選手が頭で押し込み3点目。

 後半44分には、コーナーキックCKからマロジャン選手がゴール右上にシュートを決めて4点目を挙げました。ドイツの若きエース・マロジャン選手にとってのワールドカップ初ゴールでした。

 スウェーデンも後半37分にフリーキックFKを活かして1点を挙げましたが、それが精一杯という感じでした。

 好守に圧倒的な力を魅せたドイツチームの弱点を探すとすれば(強いて探すとすれば)、ラストパスの精度が少し低いということぐらいでしょうか。
 これだけ押し込みながら、僅か?に4得点という感じもします。

 このドイツチームに勝利するためには、「失点を防ぎながら、セットプレーなどの数少ないチャンスを物にして行く」しか、方法は無さそうです。「失点を防ぐ」ためには、守備を頑張るとともに、「ドイツのシュートが入らない」という幸運?の後押しも必要かもしれません。

 世界ランク5位のスウェーデンチームを圧倒したドイツチームは、間違い無く、今大会の優勝候補筆頭でしょう。
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