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HOME   »  スピードスケート世界距離別2020・日本チームの活躍
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 2月14日、スピードスケートの2020年世界距離別選手権大会2日目(アメリカ合衆国ユタ州ソルトレークシティ)、各種目で日本チームが素晴らしい活躍を魅せました。

① 女子団体パシュート

 高木美帆選手、高木菜那選手、佐藤綾乃選手のオリンピック金メダルトリオが、世界新記録を叩き出して優勝しました。
 もともとこのチームが保持していた従来の記録を0.11秒更新する2分50秒76という、
 驚異的なタイムです。

 今シーズンから、転倒発生時の選手の安全確保の観点からレギュレーションが変わり、ヘルメットの着用が義務付けられ、レーシングスーツの材質も変更されていましたから、記録が出難い形となっていたのですが、それでも尚新記録を生み出す日本チームの強さは、ミラクルと呼ぶしかないでしょう。

 「王国」オランダチームに2秒近い差を付けての優勝でした。

② 女子500m

 小平奈緒選手が36秒69という好タイムで優勝を飾りました。
 シーズンが深まるにつれて調子を上げてきていましたが、高いフィールドの大会で見事に結果を残したのです。この大会2度目の優勝でした。

③ 男子10,000m

 土屋良輔選手が、12分55秒62という日本新記録で5位に入賞しました。優勝はカナダのグレーム・フィッシュ選手(12分33秒86の世界新記録)でした。
 日本男子選手が苦手とする10,000m種目での好成績は、見事の一語です。

④ 男子500m

 新浜立也選手が34秒03で3位に食い込みました。新浜選手の安定した戦い振りが印象的です。

 世界距離別スピードスケート選手権大会は、国際スケート連盟(ISU)が主催する、とても格の高い大会です。
 世界トップクラスの選手達が照準を絞ってくる大会における、日本チームの活躍は、日本チームの地力の高さを明示していると思います。

 2021年からは、「距離別」の言葉が外されて、「世界スピードスケート選手権大会」に衣替えする(世界オールラウンド選手権大会および世界スプリント選手権大会を統合)とも伝えられています。

 最後の「距離別選手権」における、日本チームの活躍なのです。
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