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HOME   »  セーリング470級・吉田吉岡組東京五輪2020出場内定
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 8月9日にかけて、神奈川県江の島ヨットハーバーで開催された、2019年のセーリング470級世界選手権大会・女子で、日本の吉田愛・吉岡美帆のペアが2位になりました。
 2018年大会の優勝に続いての好成績です。
 この好成績によって、吉田・吉岡ペアは東京オリンピック2020日本代表に内定しました。
 セーリング競技の内定第一号です。

 安定感十分の素晴らしいプレーでした。
 8月9日の最終レース・第12レースは、ルール通り、前日までの成績上位10組によって争われました。
 このレースで吉田・吉岡組は8位となって、全12レースの合計で65点として、2位に食い込んだのです。
 おそらくは、最終レースの8位は吉田・吉岡組にとっては「レース前の狙い」よりは悪い順位だったのであろうと感じますが、それでもキッチリと2位を確保するところが、見事です。
 「五輪内定の確保」の為に種々のリスクを回避し、他チームの順位・動きを十分に計算した上でのセーリングだったのではないでしょうか。

 470級は「日本の伝統種目」です。

 1996年のアトランタ・オリンピックで女子の重・木下組が銀メダルを獲得し、2004年のアテネオリンピックで男子の関・轟組が銅メダルを獲得しているのです。

 ヨット競技では、どうしても体格・パワー面で海外の選手に劣る日本選手ですが、470級は「艇の大きさ(全長4m70cm)」が日本選手に向いていると言われています。小柄で体重が少ない日本選手に向いた種目なのでしょう。

 ペアを組んで7年目となる吉田・吉岡組のチームとしての完成度は、とても高いと感じます。

 東京オリンピック2020における大活躍が、大いに期待されるところでしょう。

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