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HOME   »  トゥーロン国際2019・日本代表チーム初の決勝進出
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[6月12日・準決勝・スタッドドラットル(フランス)]
日本2-2メキシコ(PK戦5-4で日本の勝利)

 90分の戦いの中で、2度リードを許した日本チームが、2度追いつき、ペナルティーキックPK戦で勝利を捥ぎ取りました。
 U-22日本代表チームとしては、史上初めての決勝進出となり、6月15日、U-22ブラジル代表チームとのゲームに臨むことになります。

 所謂「オリンピック世代」のチームとして、本当に素晴らしい戦いを演じてくれていると思います。

 前半を0-0で折り返しての後半5分、メキシコ代表チームのヘスス・ゴディネス選手にヘディングシュートを決められた時には、やや苦しい試合になるかと思われましたが、後半27分、相馬勇紀選手がメキシコゴール前の攻防からシュートを決めました。
 日本チームの波状攻撃、連続シュートが実ったのです。

 ところが、後半41分エドゥアルド・アギーレ選手に再びヘディングで押し込まれ2点目を喫しました。
 メキシコチームのクロスからのヘディングは、クロスの精度といい、シュートの威力・正確さといい、とてもハイレベルなものでした。トゥーロン国際大会の上位常連チームの強さと言っても良いのでしょう。

 失点の時間帯からしても、さすがに万事休したかに観えましたが、後半44分、自陣からのパスを受けた小川航基選手が、ゴールキーパーとの1対1からメキシコゴール右隅に冷静に流し込み、再び同点としたのです。
 U-22日本代表チームの高い技術力・精神力を示す、美しいゴールでした。

 2-2の同点からのPK戦も互角の様相でしたが、メキシコの4人目のキックが、ゴール向かって左のポストに当たって跳ね返り、ゴールはなりませんでした。

 両チームが持ち味を存分に発揮した好ゲームでした。
 最後は、サッカーの神様が勝敗を決めた様にも感じられました。

 さて、U-22日本代表チームは、グループステージGS緒戦でイングランド代表チームを2-1で破り、第2戦でチリ代表チームに6-1と大勝、第3戦のポルトガル代表チームとのゲームは0-1で落としましたけれども、圧倒的な得失点差でグループ1位となり決勝トーナメントに進出し、準決勝を勝ち抜けたのです。

 そして、ブラジル代表チームと「世界一」を争うこととなりました。
 会場のスタッドドヌールは、GS第2戦でチリに大勝した、いわば相性の良い舞台です。

 若きカナリア軍団を相手に、思う存分戦っていただきたいものです。
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