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HOME   »  バイエルンミュンヘン・今季もプンデスリーガを快走
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 バイエルン・ミュンヘンは、常にサッカードイツ1部リーグ(ブンデスリーガ)の中心的なチームであり、いつのシーズンも優勝候補なのですが、最近の3シーズンの強さはスバ抜けています。

 今2014年~2015年シーズンのブンデスリーガも12月20日のゲームを終えて、前半戦を終了しましたが、バイエルンの強さは圧倒的です。
 17試合を終えて14勝3引分0敗。このまま進めば、先シーズンや先々シーズンと同様に「無敗でリーグ優勝を決める」勢いです。

 また、今シーズン特筆すべきは「17試合で僅かに4失点」であることでしょう。
 「4試合で1失点」未満なのですから、スタジアムやテレビ放送でバイエルン・ミュンヘンが失点するところを見る確率は、相当に低いのです。
 一方で得点は41ですから、1試合平均2.4得点となります。

 これが、ワールドカップ2014ブラジル大会優勝国の1部リーグの成績というのですから、驚きもひとしおです。
 世界最高レベルのプレーヤーが犇めくリーグに在って、バイエルン・ミュンヘンは一頭抜けた強さを維持し続けているのです。

 「そんなリーグは面白くない」という人も居るのでしょうが、ブンデスリーガの観客動員数は、ヨーロッパ4大リーグ、プレミアリーグ(イギリス)、リーガエスパニョーラ(スペイン)、セリエA(イタリア)の中で、トップクラスというかトップに居ます。
 ブンデスリーガのサッカーは、隆盛を極めているのです。

 4大リーグの他のリーグの首位チームと比較してみましょう。(2015年1月4日時点)
① プレミアリーグ
首位はチェルシーとマンチェスター・シティが並走、20試合を終えて14勝4引分2敗・44得点19失点。
② リーガエスパニョーラ
首位はレアルマドリード、16試合を終えて13勝3敗・56得点15失点。
③ セリエA
首位はユベントス、16試合を終えて12勝3引分1敗・34得点7失点。

 錚々たるチームが各リーグの首位を走っていますが、プレミアは2チームが全くの並走ですし、リーガエスパニョーラは勝ち点39のレアルを勝ち点38でFCバルセロナとアトレティコ・マドリードが追いかける僅差の展開、セリエAも勝ち点39のユーベを36でASローマが追いかけていますので、まだどのチームがリーグ優勝するのか、分からない状況です。

 ところがブンデスリーガは、バイエルンが勝ち点45、2位のヴォルフスブルクが34と既に大差なのです。
 こうした「1強」状態でも、ブンデスリーガのゲームは過去数年間を含めて観客で一杯なのですから、ドイツのサッカーファンの「サッカー競技そのものを愛する気持ちの強さ」と「バイエルンは特別だ」とする意識を感ぜざるを得ません。
 「除くバイエルンの1位=リーグ2位」を巡る争いは、熾烈を極めるのです。

 バイエルンの前半戦最後のゲームは、岡崎選手が所属するマインツ05との対戦でした。
このゲームのバイエルンの先発メンバーを観てみましょう。
・GK マヌエル・ノイアー
・DF ダンテ、ラフィーニャ、ボアテング
・MF リベリ、ファン・ベルナト、マリオ・ゲッツェ、トマス・ミュラー、シュバインシュタイガー
・FW ロッベン

 MFを5人配した、豪華絢爛な布陣です。

 これでも、フィリップ・ラーム(ドイツ)やシャビ・アロンソ(スペイン)、デビット・アラバ(オーストリア)、シェルダン・シャキリ(スイス)、レバンドフスキ(ポーランド)などの選手を使っていないというか、このゲームのベンチにも入れていないのですから驚かされます。

 私などは「1強」であろうと、このチームのゲームを観ることが出来るだけで、お腹が一杯になるかもしれません。
 バイエルン・ミュンヘンは、何時の時代も素晴らしいチームなのです。

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