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HOME   »  バイエルンミュンヘン勝ち疲れか?
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 UEFAチャンピオンズリーグのベスト8の戦い、バイエルン・ミュンヘンとマンチェスター・ユナイテッドの緒戦・4月1日のゲームは1-1の引分でした。

 マンUのホーム・オールドトラフォードでのゲームでしたし、マンUに先制を許した後同点に追いついたゲームですから、ホームゲームを残すバイエルンとしては十分という見方も有ります。
 マンUも勝機を見出すために極めて守備的なゲームを展開しましたから、バイエルンの強力な攻撃陣をもってしても、なかなか得点できなかったのでしょう。

 しかし、ブンデスリーガ3月29日のホッフェンハイム戦3-3に続いて、バイエルン・ミュンヘンは2試合連続で引き分けたことになります。
 「2試合連続の引分」は、こうした強いフィールドで戦っているチームとしては、問題の無い成績なのでしょうが、ことバイエルン・ミュンヘンとなると、そうとも言えないように思います。

 今季のドイツ・ブンデスリーガで、バイエルンは27節・3月25日のヘルタ・ベルリンとのゲームを3-1で制して、早々と優勝を決めました。ブンデスリーガ史上最速の優勝でした。
 その時点のリーグ戦成績は25勝2引分0敗。リーグ戦での不敗クルーズ記録を52試合連続に伸ばしました。順風満帆というところでしょう。そして、リーグ戦19連勝という新記録も打ち立てていました。

 そして前述のヘルタ・ベルリン戦を迎えるわけですが、ここで3-3と引き分けて、連勝記録は19で途切れました。続く、UEFA-CLのゲームも引き分けたのです。
 
 少し「勝ち疲れ」が観えるように思います。

 3月のバイエルン・ミュンヘンの日程を見てみましょう。
① 3/1リーグ戦・対シャルケ 5-1で勝利
② 3/8リーグ戦・対ヴォルフスブルク 6-1で勝利
③ 3/11UEFA-CL・対アーセナル 1-1の引分
④ 3/15リーグ戦・対レバークーゼン 2-1で勝利
⑤ 3/22リーグ戦・対マインツ 2-0で勝利
⑥ 3/25リーグ戦・対ヘルタBSC 3-1で勝利
⑦ 3/29リーグ戦・対ホッフェンハイム 3-3で引分

 3月中に7ゲームをこなしているのも、トップチームの宿命とはいえハードなスケジュールです。この後4月1日にマンUと引き分けているのですから、ホッフェンハイム戦から僅かに3日後でした。

 ブンデスリーガの優勝を、無敗・史上最速で決めたことによる「ホッとした感」がチームに有ったのかもしれませんが、バイエルンとしては珍しい「2試合連続引分」となっていますし、ゲームにおけるパフォーマンスも低下していると感じます。勝ち続けることによる、心身の疲労が蓄積されているのかもしれません。

 今後直近のスケジュールは、4月5日にリーグ戦のアウグスブルグ戦、4月9日にUEFA-CLのマンU戦と続きます。

 さて、ブンデスリーガにおける無敗クルーズに終止符が打たれるとか、UEFA-CLでベスト4に進めないといった、「大事件?」が起こるのでしょうか。

 大事件の可能性は有るように感じますが、グラウディオラとその仲間たちに限っては、キッチリと仕上げて来て、何事も無かったようにパフォーマンスを復元するような気もします。
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