FC2ブログ
HOME   »  ヤンキースのカノー・シアトルマリナーズへ
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 ニューヨーク・ヤンキース不動の2塁手にして、不動の中心打者であったロビンソン・カノー選手のシアトル・マリナーズへの移籍が、12月6日に報じられました。

 今年10月31日にフリーエージェントFAとなっていたカノー選手がヤンキースに残留するのか、他の球団に入団するのかは、今オフシーズンの注目点のひとつでしたが、シアトルとの交渉が進んでいることが早々に報じられていました。

 10年契約・総額2億4000万ドル(約240億円、1ドル=100円として)という、MLB全体でも屈指の大型契約です。
 2013年の年棒が1500万ドル(約15億円)でしたから、遥かに大きな契約となりました。現在31歳のカノー選手は、40歳までのプレーが可能になったわけですし、シアトルとしては何歳くらいにピークアウトするか不確定なプレーヤーに大金を注ぎ込むわけですから、カノー選手への期待の大きさが分かります。

 それにしても、これで「コア4」の内の3人(フォルへ・ポサダ、マリアノ・リベラ、アンディ・ペティット)がチームを去り、さらに2005年から9年間ヤンキース一筋であったロビンソン・カノーもチームを去るのですから、ヤンキースは「抜本的な変革」が必要になりました。

 デレク・ジータ選手の故障からの回復状況が不透明であり、アレックス・ロドリゲス選手の薬物疑惑の行方が見通せない情況ですから、大袈裟に言えば、投手以外のポジションで固まっているプレーヤーはひとりも居ないという形でしょう。

 MLB最大のクラブであり、世界中の全てのプロスポーツを含めても屈指のビッグクラブであり「超一流ブランド」でもあるニューヨーク・ヤンキースが、2014年に向けてどのようなチーム造りを見せるのか、大注目です。

 ピンストライプのユニホームに身を固めたロビンソン・カノーのプレーは、とても印象的でした。ヤンキースでの通算打率.309、1649安打、ゴールドグラブ賞2回、オールスターゲーム出場5回(2010年からは4年連続)。2007年以降の7年間は、毎シーズン160試合前後に出場しています。まさにヤンキースの顔だったのです。
ライナー性の鋭い打球と、華麗な守備。特に、メジャー昇格直後はミスも目立った守備が、どんどん上手くなっていくのは素晴らしいと思いました。
 
 セカンド・カノー、ショート・ジータ、サード・Aロッド、という「ヤンキースらしい内野陣」は、もう観ることが出来ないのです。
スポンサーサイト



プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 123456789101112131415161718192021222324252627282930