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HOME   »  ラグビートップリーグ2020・大盛況
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 1月12日に開幕した2020年のトップリーグは、1月18日・19日に第2節が行われました。

[1月18日・豊田スタジアム]
パナソニック・ワイルドナイツ40-20トヨタ自動車ヴェルブリッツ

 このゲームの観客数は37,050人に上り、トップリーグ新記録でした。
 凄い動員力です。

[1月18日・秩父宮ラグビー場]
サントリー・サンゴリアス22-10NTTコミュニケーションズ・シャイニングアークス

 このゲームが行われた1月18日、東京は極寒でした。
 試合中のスタジアムの気温は2.6℃と報じられました。雪も舞っていました。

 これまでなら、観客は少なかったであろうと思われますが、このゲームにも15,826人の観客が来場したのです。開門前には600mの行列が出来ていたとも報じられています。
 来場したファンの皆さんは、ヒートテック下着や携帯用カイロを多用して、暖を確保した上でスタジアムに向かったとは思いますが、それでも3℃以下の観戦は相当大変なことでしょう。
 「それでも観たい」という魅力が、現在のトップリーグには備わっていることになります。

 もちろん、この2試合以外のゲームにも沢山の観客が集まり、大歓声が響き渡っていたことでしょう。

 2019年のワールドカップ日本大会で旋風を巻き起こした日本代表チームのメンバーが出場していることも、大きいのでしょう。
 ワイルドナイツには、フォワードFWの稲垣啓太選手、ウィングスリークオーターバックWTBの福岡堅樹選手、ヴェルブリッツには、フランカーFLの姫野和樹選手、サンゴリアスには、スクラムハーフSHの流大選手、フルバックFBの松島幸太朗選手らの「我らが代表」が登場したのです。

 さらに、皆様ご承知の通り、ワールドカップ2019において他国のチームメンバーであったプレーヤー、世界最高峰のプレーヤー達が多数出場していることも、ファンの注目を集めているのでしょう。
 南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリアといった、世界の強豪チームのプレーヤーを眼前で観ることが出来るというのは、素晴らしいことです。

 こうしたプレーヤーが揃うことで、結果として、とてもハイレベルなプレーを観ることが出来るのが、現在のトップリーグ人気の「ベース」であることは間違いありません。

 私も、観たいゲームのチケットを求めようとしましたが、時すでに遅し。
 2019年の11月から手配していなければ、なかなか良い席のチケットは入手困難です。
 ワールドカップ後のラグビー熱を十分に予想していなかったことを、後悔しています。

 チケットの入手が困難になっているトップリーグは、大盛況と言って良いでしょう。

 そして、最も大切な「プレーのレベル」が上がっている状況を見ると、人気はますます上がると予想されるのです。
 
 「日本ラグビーの将来」を考え、各種の施策を展開するために、絶好の時期が来ていると思います。
 
 
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