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HOME   »  リオ五輪2016・登坂絵莉選手金メダル
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 登坂選手が逆転に向けての技を繰り出したのは、試合時間残り13秒、逆転の2ポイントが登坂選手に入ったのは、試合時間残り1秒でした。

 見事な逆転劇でした。

 マリア・スタドニク選手(アゼルバイジャン)との決勝は、「達人同士の睨み合い」という雰囲気でした。2015年の世界選手権決勝と同じカードとなったのです。
 
 第1ピリオド、登坂選手は押し出されて0-1。
 第2ピリオド、積極性不足から0-2、と2点のリードを許しましたが、残り2分からじりじりと攻勢に出ました。

 スタドニク選手が積極性不足から1-2と1点差となって残り1分。
 登坂選手が攻め、スタドニク選手が凌ぎ続けた1分間でした。

 そして残り13秒、登坂選手はついにスタドニク選手の脚を取ったのです。

 この、練りに練り、狙い澄ました作戦を、しかし、じっと待って実行するのは、とても難しいことでしょう。

 「自分を信じた」登坂絵莉選手の、素晴らしい金メダルでした。
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