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HOME   »  リオ五輪2016・高橋・松友ペアの見事な金メダル
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 8月18日に行われた決勝で、高橋礼華・松友美佐紀ペアは、デンマークのリターユヒル・ペデルセンのペアをセットカウント2-1で破り、優勝しました。
 日本バドミントン史上、男女を通じて、初のオリンピック金メダルでした。

 高橋・松友ペアの「冷静な試合運び」が印象的な大会となりました。
 すいすいと、という言葉がありますが、どの試合でも2人に「焦り」の時間帯は感じられず、常に冷静・沈着なプレーを展開していたように観えました。

 このプレーこそが、お二人のキャリアで積み上げてきた「結晶」なのでしょう。

 決勝の最終盤、デンマークペアに16-19とリードを許しました。
 「あと2失点」で敗戦という追い込まれた状況に見え、相当のピンチというところでしたが、高橋・松友ペアは「いつもと変わらぬ」表情で、いつもと変わらぬプレーを魅せました。

 向かって右隅に2度シャトルを落として得点を重ねました。
 追い込まれてからの絶妙のドロップショットと軽打というのは、とても高い技術の裏打ちが必要なことは言うまでもないことなのでしょうが、何よりそのショットを選択する「勇気」が素晴らしいと思います。

 追い込まれたら「強く打っていく」気持ちになりそうなものですが、デンマークペアの位置を把握したうえでの、冷静かつ最も効果的な「攻め」だったのでしょう。

 とても冷静に見えた高橋・松友ペアも、勝負が決した瞬間、喜びを爆発させました。
 16-19からの「5連続得点」は、この大会・この種目・この試合のハイライトでした。

 日本バドミントン史を塗り替えた、お二人の活躍に、大きな拍手を送らせていただきます。
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