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HOME   »  リオ五輪2016柔道・原沢選手の強さを示す銀メダル
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 原沢選手が攻め続け、テディ・リネール選手が逃げ続けた決勝戦でした。

 「組み合い・攻め合う」試合を指向している筈の世界のJUDOの最も重いクラス、「ザ・キング」を決める試合が、こうした内容になったのは、とても残念でした。
 つまらない試合であったことは、間違いないところでしょう。

 「負けたくない」思いの強いリネール選手が、原沢選手の強さを十分に認識したうえで、「指導の数で上回る」戦術を選択したのでしょうが、2対1という指導の数の差は、「越えられない差」というよりは、「ごく僅かな差」でしょう。
 判定次第では、逆の結果が出ても不思議では無かったと感じます。

 こうした「逃げまくるJUDO」は見苦しいという意見も多いと思います。
 柔道界の若手プレーヤーやこれから柔道を始めようとする、世界中の子供達に対しても良くない影響を与えてしまうでしょうから、こうした戦法で勝利を得るのは、この試合を最後にして欲しいものです。

 世界一を決める試合には、「技の掛け合い」こそ相応しいからです。

 負けたとはいえ、原沢久喜選手の強さが十分に感じられた試合でした。
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