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HOME   »  ワールドカップ2018-7・決勝の展望
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 本ブログが勝手に予想した決勝のカードは、

・ブラジルVSドイツ(7月15日、モスクワ)

 現在の世界のサッカー界を二分する両チームの対戦となりました。

 システマティックに「点が取れる形」を創り出して行くドイツチームと、中盤からの多彩なボール回しとドリブルでゴールを奪い取るブラジルチームの対戦は、「サッカーの典型的な2種の在り様」を示すという意味でも、興味深いものとなりそうです。

 ドイツには、前述の攻撃力に加えて、伝統の堅守が有り、ロシア大会が東ヨーロッパで開催されること、つまり「ヨーロッパの大会ではヨーロッパのチームが優勝する」という原則を考慮しても、そうした面では有利であろうと考えられます。

 しかし、この「原則」が史上ただ一度だけ破られたのが、「1958年スウェーデン大会」であり、この時南米チームとして史上初めて、そして、現在に至るまで「唯一」の優勝を果たしたのがブラジルなのです。
 「神様」ペレが17歳でワールドカップにデビューした大会でもありました。

 また、ドイツチームには、今大会クローゼ選手に代わるストライカーが居ません。「決定力と言えばクローゼ」と称され、ワールドカップの歴代得点王でもあるクローゼ選手の様なプレーヤーが、おいそれと登場する筈もないのですが、とにかく2018年大会のドイツチームが2014年大会に比べて「決定力」では物足りないのは紛れもないことでしょう。

 「得点の形を創る」ことならば、今大会でもNO.1のチームであろうドイツですが、それをゴールに結びつける確率は、少し下がっていると思われます。

 一方のブラジルは、複数の選手による「ドリブルを主体とした波状攻撃」が、決勝の舞台で何回かは成功しそうです。現在主流となっているゾーンディフェンスでは、ゴール前で「2人のディフェンダーDFを交わせば」概ね大チャンスとなるのですが、今大会のブラジルチームには、その力を保持するプレーヤーが複数居ます。
  ひとり目のDFを交わした後の反対サイドへのパスも効果的でしょう。
 ドイツを相手にしても「2点は取れる」と観ます。

 決勝は「2-1」でブラジルの勝利と予想します。
 
 前回2014年の自国開催で、本当に悔しい思いをしたブラジルチームのリベンジの大会になるのではないでしょうか。
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