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HOME   »  世界水泳2019・「4連覇」の2名の女性スイマー
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[7月22日・女子200m個人メドレー]
1位 カティンカ・ホッスー選手(ハンガリー) 2分7秒53
2位 葉詩文(中国) 2分8秒50
3位 シドニー・ピックレム選手(カナダ) 2分8秒70

[7月27日・女子800m自由形]
1位 ケイティ・レデッキー選手(アメリカ) 8分13秒58
2位 シモナ・クアダレッダ選手(イタリア) 8分14秒99
3位 アリアン・ディットマス選手(オーストラリア) 8分15秒70

 現代の競泳女子を代表する2スイマー、カティンカ・ホッスー選手とケイティ・レデッキー選手が、世界選手権大会4連覇を達成しました。
 まさに「快挙」です。

 レデッキー選手は、現在の自由形400m、800m、1,500mの世界記録保持者ですし、ホッスー選手は200mと400mの個人メドレーの世界記録保持者ですから、まさに「世界の第一人者」なのです。

 両選手共、バルセロナ2013、カザン2015、ブダペスト2017、光州2019と4つの世界選手権大会で金メダルを獲得しています。

 特にレデッキー選手は、世界選手権大会で計15個の金メダルを獲得していて、女子スイマーとしては「史上最多記録」を保持しているのです。
 もちろん、オリンピックでもロンドンとリオデジャネイロで計5個の金メダルを獲得しています
 レデッキー選手に付いて特筆すべきは、200m自由形でもリオデジャネイロ・オリンピックとカザン世界選手権大会で金メダルを獲得している点でしょう。200~1,500mまでの自由形のオールラウンダーなのです。
 「史上最強の女子自由形スイマー」と呼んでも良いのでしょう。

 今大会では「体調不良」が報じられていて、なかなか活躍できませんでしたが、そうした中でもしっかりと「ひとつの金メダルを確保」するところは、さすがです。

 一方のホッスー選手は「史上最強の女子個人メドレースイマー」と呼んで良いのでしょう。
 もちろんこちらもオリンピックでも3つの金メダルを獲得していますし、そのリオ五輪では100m背泳ぎでも優勝していますから、こちらは種目を問わないオールラウンダーということになります。
 
 ケイティ・レデッキー選手は22歳(22歳でオリンピックと世界選手権で20個の金メダルというのも驚異的というか空前絶後に見えます)ですから、当分の間「世界の自由形種目の主役」を務めることは間違いないでしょうし、30歳のカティンカ・ホッスー選手も当分の間「世界の個人メドレー種目を支配」し続けることでしょう。

 お二人とも、東京オリンピック2020の主役なのです。

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