FC2ブログ
HOME   »  世界水泳2019・レーガンスミス選手の圧勝
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
[7月27日・決勝]
1位 レーガン・スミス選手(アメリカ) 2分3秒69
2位 カイリー・マッケオン選手(オーストラリア) 2分6秒26
3位 カイリー・マス選手(カナダ) 2分6秒62

 準決勝で2分3秒35という世界新記録を樹立したスミス選手が、決勝でもスタートから「ぶっ飛ばして」圧勝しました。
 200m背泳ぎの世界一を決める大会で、2位に2秒以上の差を付けて勝つというのは尋常ではない強さでしょう。

 準決勝で驚きの記録を叩き出した「17歳のスイマー」が、どのような泳ぎを魅せてくれるのか注目されましたが、スミス選手は最後の50mまで力を貯めて「勝ちに行く」レースでは無く、再び世界新を狙って行ったように観えました。

 スタートから2番手との差をどんどん広げ、100m通過時点では自身の世界記録を0.9秒以上上回る記録でした。
 100mを過ぎても快ペースは不変で、ゴール前でばったりスピードが落ちてしまうのではないかと「素人の心配」をしてしまいました。

 その快ペースが落ちたのは130m付近でしょうか。
 さすがにピッチが上がらなくなりました。
 200m通過時のタイムは、自身の世界記録比0.8秒上回るものとなりました。
 「世界記録との差」が縮まりはじめたのです。

 ラストの50mはスミス選手にとって苦しいものとなりましたが、それでもペースが一気に落ちることは無く、2番手以下のスイマーの追い上げを最小限に抑えて優勝しました。
 あのハイペースで前半を泳ぎながらも、結局は圧勝したのですから、もの凄いトライであったと感じますし、現在の実力差を如実に示した結果でしょう。

 来年の東京オリンピック2020に出場して来るようなら、2分1秒台、ひょっとすると2分前後のタイムを叩き出す可能性もありそうです。

 しばらくの間、世界の女子200m背泳ぎは、レーガン・スミス選手を中心に争われることになります。

スポンサーサイト



プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031