FC2ブログ
HOME   »  世界陸上2015・バートレッタ選手10年振りの優勝
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 イギリスのプロクター選手とセルビアのスパノビッチ選手の競り合いが続いていました。
 
 1回目の試技で7m01cmの飛びを魅せたスパノビッチ選手を、プロクター選手が7m07cmの跳躍で追い越しました。
 2人のジャンパーは、その後も好調な跳躍を続け、7mに迫る試技を連発していましたから、金メダル争いは2人に絞られたという展開でした。

 ところが6回目の跳躍で、3位に付けていたアメリカのバートレッタ選手が素晴らしいパフォーマンスを魅せたのです。7m14cmの大ジャンプ。
 「とても静かな感じのバランスの良い跳躍」であり、飛び終えたバートレッタ選手が「不思議そうに着地点の砂を見つめていた」シーンが印象的でした。

 2005年のヘルシンキ世界選手権大会・女子走り幅跳び種目において、6m89cmの記録で優勝したバートレッタ選手(当時の名前はマディソン)が、10年振りに世界チャンピオンに返り咲いた瞬間でした。

 2012年のロンドン・オリンピック100m競走種目で4位に入るなど、その競技能力は世界のトップクラスでした。
 しかし、不思議なことに世界大会での好成績には恵まれなかったのです。

 19歳で世界チャンピオンに就き、10年間無冠、29歳になって再び戴冠するというアスリートは、そう多くはないでしょう。

 ティアナ・バートレッタ選手の10年間のご努力に、敬意を表します。
スポンサーサイト



プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 123456789101112131415161718192021222324252627282930