FC2ブログ
HOME   »  世界陸上2017・シパーズ選手女子200m連覇!
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
[8月11日・女子200m決勝]
1位 シパーズ 22秒05
2位 タルー 22秒08
3位 ミラー 22秒15
4位 アッシャー・スミス 22秒22
5位 スティーブンス 22秒44
6位 ダンカン 22秒59

オランダのダフネ・シパーズ選手が世界選手権2連覇を達成しました。

 179cmと長身のシパーズ選手ですがコーナリングはとても上手く、このレースでも4コーナーで先頭、2番手に約1mのリードを取りました。ライバルと目されていたミラー選手とは2.5m程の差が有ったでしょうか。

 残り50mからタルー選手が追い上げ、残り10mではシパーズ選手を追い越したかに見えましたが、ここでシパーズ選手がもう一度スピードを上げて、ほとんど並んだところがゴールラインでした。大接戦だったのです。
 ミラー選手の追い上げも1m届きませんでした。

 シパーズ選手はこの大会の100mでも3位に入っています。現在の女子スプリント界を代表するランナーなのです。
 特に、「安定感」が持ち味でしょう。調子の上下が小さいタイプであろうと思います。

 安定しているという意味では、銀メダルのマリージョゼ・タルー選手には悔しい大会となりました。
 100mではトリイ・ボウイ選手に僅か1/100秒差で2位、そして200mは3/100秒差で2位だったのです。
 どちらのレースも「タルー選手が勝った」ようにも観える、とても微妙な勝負でした。
 コートジボワールの女性スプリンターとして、今後の世界大会での活躍が期待されるところです。

 3位のショーナ・ミラー選手にとっては、「不完全燃焼」の大会となりました。
 400mのゴール前50mでの突然の失速から、いまひとつ調子が出ない大会となってしまいました。
 いずれにしても伸長著しいバハマ女子スプリント陣の代表格として、今後の活躍が期待されるところです。

 オランダ、コートジボワール、バハマ、このレースでも上位は所謂「陸上短距離強豪国」では無い国のランナーが占める結果となりました。
 アメリカのみならずジャマイカチームもメダルには届きませんでした。

 スプリント界の裾野は、確実に広がっているのでしょう。
 
スポンサーサイト



プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 123456789101112131415161718192021222324252627282930