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HOME   »  世界陸上2017・ハイレベルだった男子走り幅跳び
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[8月5日・男子走り幅跳び・決勝]
1位 マニョンガ 8m48cm
2位 ローソン 8m44cm
3位 サマーイ 8m32cm
4位 メンコフ 8m27cm
5位 マッソ 8m26cm
6位 石 8m23cm
7位 王 8m23cm
8位 トーネウス 8m18cm
9位 ラサ 8m11cm
10位 ジュスカ 8m02cm

 大接戦でした。そして、とてもハイレベルな試合でした。

① 10位まで8m越え

 いかに世界最高レベルの大会とはいえ、10名ものジャンパーが「8m越え」を見せるゲームは、滅多にありません。

 たまたま、各選手のコンディショニングが上手く行ったとうよりも、全体のレベルが上がったと観るべきなのではないでしょうか。

② 完成されたジャンプは少なかった。

 優勝したマニョンガ選手の大らかで高く上がるジャンプ、2位のローソン選手のスピード溢れる助走からの力強いジャンプ、3位のサマーイ選手の合理的なジャンプ、それぞれのプレーヤーが持ち味を発揮したゲームでしたが、3名とも自分の持てる力を存分に発揮したようには見えませんでした。

 いずれのジャンプも、バランスを崩したり、タイミングが僅かに合わなかったりしていたのです。
 3名のメダリストは、各々のイメージ通りのジャンプが出来れば「+50cm」の記録が可能だったのではないかと感じます。

 8m20cmを超えるジャンプを魅せてもメダルに遠く及ばない、高いレベルの試合となった、世界選手権陸上競技大会2017の男子走り幅跳び種目は、次の大会での大ジャンプを十分に予感させるものであったと思います。
 種目全体として「大きなマグマの蓄積」を感じるのです。

 1991年、東京における世界選手権大会で樹立され、以降26年間不動の、マイク・パウエル選手の8m95cmという「長寿世界記録」が破られる瞬間が、迫っているのかもしれません。
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