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 2019年12月18日から22日にかけて、東京・国立代々木競技場・第1体育館を会場として行われた、第88回全日本フィギュアスケート選手権大会の男女シングルについて、観て行こうと思います。

[男子シングル最終結果]
1位 宇野 昌磨 選手 総得点290.57 SP105.71 FS184.86
2位 羽生 結弦 選手 総得点282.77 SP110.72 FS172.05
3位 鍵山 優真 選手 総得点257.99 SP77.41 FS180.58
4位 田中 刑事 選手 総得点252.44 SP80.90 FS171.54
5位 佐藤 駿 選手 総得点246.50 SP82.68 FS163.82
6位 友野 一希 選手 総得点244.69 SP73.06 FS171.63

[女子シングル最終結果]
1位 紀平 梨花 選手 総得点229.20 SP73.98 FS155.22
2位 樋口 新葉 選手 総得点206.61 SP68.10 FS138.51
3位 川畑 和愛 選手 総得点193.96 SP65.53 FS128.43
4位 宮原 知子 選手 総得点191.43 SP70.11 FS121.32
5位 横井 ゆは菜 選手 総得点190.92 SP62.90 FS128.02
6位 坂本 花織 選手 総得点188.26 SP69.95 FS118.31

 男子は予想通り、羽生選手と宇野選手の一騎打ちとなりました。
 ショートプログラムSPで、羽生選手が5点リードしましたが、フリースケーティングFSで宇野選手が12点リードして、逆転勝ちしました。
 宇野選手は、全日本4連覇を達成したのです。
 
 羽生選手のフリーの大不調は、ある意味では意外でしたが、SPにおける宇野選手の「喰い付き」がプレッシャーとなった可能性はあるでしょう。

 女子は、紀平選手の順当勝ちでした。
 2018年からシニアに登場し、短期間で数多くの試合に出場して、堂々たる貫禄を身に付けたということになります。

 さて、今大会は「若手の伸長」が目立ちました。

 男子の3位・鍵山選手は16歳です。その鍵山選手がフリーで180点越えの演技を披露しました。FSで羽生選手を大きく上回ったのです。
 先日のジュニアグランプリファイナルで優勝した佐藤選手も、5位に食い込みました。

 このお二人は、良きライバルにして友人であると報じられています。
 間違いなく「次代の男子シングルを支えて行く存在」でしょう。

 女子でも、若手が伸びてきました。
 3位の川畑選手は17歳。フリーでは、紀平選手、樋口選手に次ぐ得点を挙げています。
 紀平選手が17歳ですので、同い年のプレーヤーとして成長を続けているのです。

 男子の高橋大輔選手(12位)のような、ベテランの活躍も素晴らしいものですが、次代を考える時には、やはり若手の成長に期待してしまいます。

 全日本フィギュア2019は、次代を担う若手が登場した大会なのでしょう。

 一方で、トップグループの選手にとっては、ISUグランプリシリーズとの連戦の疲労が気になりました。
 羽生選手や紀平選手には、やはり連戦に伴う疲労がプレーに出ているように感じられました。

 グランプリファイナルの翌週に「全日本」、歴史と伝統を誇る、日本のフィギュアスケーターであれば、誰もが優勝したいビッグタイトル「全日本」が組まれているというのは、少し厳しい感じがします。
 「もう一週」空けることが出来ないものかと思います。

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