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HOME   »  全米プロ選手権もロリー・マキロイ選手の独走か?
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 アメリカ合衆国ケンタッキー州のバルハラ・ゴルフクラブで開催されている、今年最後のメジャートーナメント、全米プロ選手権は2日目を終え、1オーバーパー69位タイまでに入った74選手が3日目に進みました。

 上位の成績は以下の通り。
1位 ロリー・マキロイ選手 9アンダーパー
2位 ジェイソン・デイ選手 8アンダーパー
   ジム・フューリク選手
4位 ライアン・パーマー選手 7アンダーパー
   リッキー・ファウラー選手
   ミッコ・イロネン選手

 1位と2位の差は1ストロークですが、ゲーム内容からすると、マキロイ選手が既に独走体勢に入ったように観えます。

 マキロイ選手は、ババ・ワトソン選手・マルティン・カイマー選手と同組でした。今シーズンのメジャー初戦マスターズのチャンピオンであるワトソン、メジャー2戦目全米オープンの覇者であるカイマー、そして3戦目全英オープンに優勝したマキロイと、3人のメジャートーナメントチャンピオンが同じ組で予選ラウンドを戦うという、いかにもPGAツアーらしい、サービス精神溢れるマッチングとなったのです。

 この3強によるラウンドは、しかし、マキロイの圧勝でした。

 ワトソンはイーブンパーでなんとか3日目に進みましたが、カイマーは2オーバーで予選落ちしてしまったのです。
 2人のメジャーチャンプに9ストローク以上の差を付けたラウンドの様子を見る限り、マキロイの貫録が際立ちました。マキロイ選手がとても大きく見えたのです。

 身長192cmのワトソン選手、同184cmのカイマー選手に対して、マキロイ選手は175cmですから小柄な筈なのですが、ショットを打つ姿あるいはフェアウェイを歩く姿さえ、マキロイが小さいという感じは受けませんでした。

 連続優勝を引っ提げてこのトーナメントに乗り込んだマキロイ選手の、調子の良さを示しているような気がします。
 このまま、3日目以降もアンダーパーをどんどん伸ばし、2位以下のプレーヤーを引き離して優勝してしまうのではないかとも感じます。

 もし、マキロイ選手の独走を阻むとしたら、プレー振りとゴルフのタイプから観て、ジェイソン・デイ選手かライアン・パーマー選手に爆発的なプレーが生まれた時だけでしょうか。

 200ヤードを超えるパー3や、450ヤード以上のパー4が目白押しのバルハラGCは、ロリー・マキロイのためのコースなのかもしれません。
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