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HOME   »  全米プロ2017・松山英樹選手惜しくも優勝ならず
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 8月10日~13日にかけて、アメリカ・ノースカロライナ州シャーロットのクウェイルホローを舞台に行われた、2017年の全米プロ無選手権大会で、松山英樹選手は最終日首位でスタートするなど、優勝争いを演じましたが、サンデーバックナインで失速し、5位タイに終わりました。

 2日目に64打のラウンドを披露して、一気にトップグループに躍り出て、最終日は首位と1打差の2位でスタートし、前半一時トップに立った時には、前週の世界ゴルフ選手権大会優勝の勢いが感じられましたから、今回こそはメジャー大会制覇の夢が広がりましたけれども、惜しくも成らなかったのです。

 最終日のラウンド後のインタビューで、珍しく涙を見せていました。
 余程、悔しかったのでしょう。

 印象的なコメントが有りました。

 (今回の敗戦の経験を次に生かしたい、といった質問に対して)
 「これを経験したからといって克服できるものではないと思うが、場数が増えていけば、それだけチャンスが増えるということだと思う。その1回が(優勝に)当たるように、もっとチャンスを増やしたい」とコメントしたのです。

 何と冷静なコメントでしょう。

 そして、世界のトップで戦い続けているプレーヤーならではの言葉だと感じます。

 メジャートーナメント出場回数を増やしたからといって、勝利を掴めるものでは無いということ、経験の積み上げでは優勝できるものではないと、松山選手は言っています。

 一方で、「トライの回数」=優勝を狙える位置での最終日のラウンドを増やすことで、チャンスは来るとも言っています。

 その通りなのでしょう。

 トライの回数が増えれば、幸運がほほ笑むこともありそうです。

 世界最高水準の心技体を具備したプレーヤーでも、運と実力を総動員しなければ勝てないのが、メジャートーナメントなのでしょう。
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