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HOME   »  夏の甲子園2014は完封試合が少ない大会なのか。
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 夏の甲子園大会2014も5日目を終えて、1回戦17試合と2回戦1試合の計18試合が行われました。

 そして、ここまで完封試合が2つしかないのです。大会1日目の第二試合・敦賀気比16-0坂出商と同第三試合・富山商2-0日大鶴ヶ丘の2試合です。
 従って、大会2日目以降は完封試合が無いことになります。

① 打力優位の大会ということなのか。

 確かに、例年の大会に比べて「超高校級の投手」が少ない印象はあります。剛球で抑え込むというよりは、打たせて取るタイプの投手が多いのかもしれません。

② エラーや四死球が多いのではないか。

 大事な場面でのエラーが多いようにも感じます。特に「バッテリーエラー=ワイルドピッチ・パスボール」が目に付きます。不要な四球や死球もバッテリーの責任であるとすれば、ここまでの今大会は、バッテリーが落ち着いていない大会とも言えるかもしれません。
 結果として「試合全体が落ち着かない」ことが多いのです。

 これでは失点が増えるのも無理が無いということでしょうか。

 20世紀の終盤には、素晴らしい守備力を有するチームが多かった印象があり、「良く鍛えられたチーム」が出場し、覇を競い合うのが夏の甲子園という感じでした。
 現在は、バッティングマシーンの性能向上などもあってか、打力優位の競技となっていて、打ち合いの中から勝機を見出すスポーツに変貌したために、精緻な守備力に重きが置かれなくなってしまったのでしょうか。

 いずれにしても、ピンチの場面で投手が低目を狙いすぎてワンバウンドの投球となり、捕手もその投球を止めることが出来ず後逸してしまい、ランナーの進塁を許す或いはホームインされてしまうシーンばかりとなってしまっては、荒れた試合になってしまいます。

 「全国高等学校野球選手権大会」という名称を冠し、我が国の高校野球の最高峰の技術が展開されるべき大会としては寂しいことでしょう。

 6日目以降は、「打ちも打ったり、捕るも捕ったり」といった内容の試合が増えることを期待しています。
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