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HOME   »  夏の甲子園2019・国学院久我山甲子園初勝利
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[8月8日・第3試合]
国学院久我山7-5前橋育英

 国学院久我山高校チームが、7回表2死からの集中打で3点を挙げて試合を逆転し、そのまま押し切りました。
 春夏合わせて6度目の甲子園で、初勝利を挙げたのです。

 この試合は、前橋育英高校チームが先行し、国学院久我山が追いかける展開となりました。
 6回を終えて前橋育英が5-3とリードしました。
 甲子園大会では「試合巧者」の感が有る前橋育英が、優位に試合を進めていたのです。

 7回表も2アウトランナー無し。
 前橋育英の先発・梶塚投手の投球が冴えていました。
 しかし、ここから国学院久我山の反撃が始まったのです。

 2番・岡田選手がライト前ヒットで出塁。
 続く3番・神山選手がセンター前に2塁打を放って岡田選手が生還し、4-5の1点差。
 4番・宮崎選手がセンター前ヒットで神山選手が生還し、5-5の同点。
 5番・高下選手がセンター前ヒットで宮崎選手が生還して、ついに6-5と逆転したのです。
 センター方向に打球を揃えた、見事な攻撃でした。

 1981年の夏の甲子園に初出場した国学院久我山チームは、1985年の春の甲子園、1991年の夏の甲子園、2011年の春の甲子園と、甲子園出場を重ねましたが、残念ながら緒戦を突破することができませんでした。
 「不思議なほどに」勝てなかったのです。

 しかし、2019年の夏に、その壁をついに破りました。

 進学校ということもあってか、国学院久我山高校では野球部の練習も「1日3時間くらい」と報じられています。
 専用のグラウンドも持っていない中で、29歳の尾崎直輝監督の指導にも注目が集まっているのです。
 国学院久我山チームは、「高校野球新時代」を象徴するチームのひとつなのかもしれません。

 今大会の今後の戦い振りが、本当に楽しみです。

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