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HOME   »  安田記念2018の注目馬
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 6月3日、東京競馬場芝1600mコースで行われる、第68回安田記念競走G1の注目馬検討です。

 「春のマイル王」を目指す16頭の出馬表を観ると、近時の日本競馬のマイル路線の充実ぶりを感じます。
 このレースには出てきていない馬達も含めて、日本競馬の中距離馬の層は、とても厚くなりました。

 「日本競馬の父」「日本ダービーの生みの親」と称される、初代・日本中央競馬界理事長・安田伊左衛門(1872年~1958年)氏の功績を記念して創設された安田記念(当初は安田賞)競走ですが、安田氏が目指した、日本競馬の国際化は、21世紀になって急速に実現しつつあるように見えます。

 ちなみに中央競馬における「1600mの重賞レース」は、安田記念が最初でした。
 当時、最も先進的なホースマンであった安田氏を記念するレースとして、それまで無かったマイル重賞を創設したというのは、その後の中距離重賞の増加を考え合わせると、意義深いものであったとも感じます。

 さて、注目馬です。

 第一の注目馬は、1枠1番のスワーヴリチャード。
 2017年の日本ダービー2着以降の重賞4走で、3勝・4着1回(有馬記念)と安定した成績を残しています。ここを勝つようなら、しばらくの間「中距離レースの中核馬」としての地位を確立できるでしょう。
 加えて、このところのG1レースでは1枠の馬が苦戦を続けました。そろそろ1枠の馬が来るころでしょう。

 第二の注目馬は、3枠5番のペルシアンナイト。
 マイルCS2017の覇者ですから、現在のマイル王と言って良いでしょう。前走大阪杯G1(2000m)もスワーヴリチャードと差の無い2着ですから、マイルとなれば互角の勝負が出来ると思います。

 第三の注目馬は、8枠15番のサングレーザー。
 前走・マイラーズカップG2はレコード勝ちの快勝でした。外枠はマイナス材料ですが、鞍上はダービージョッキー・福永祐一ですから、上手くカバーしてくれそうです。

 今回は以上の3頭に期待します。

 6週連続G1のファイナルを飾る好レースとなることでしょう。
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