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HOME   »  平昌オリンピック2018・バイアスロン男子
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 フランスのフールカデ選手が、バイアスロン競技で大活躍を魅せています。

 2月20日までに行われた、バイアスロン5種目の内3種目を制したのです。

 近時はドイツチームが強いバイアスロンですが、その牙城をひとりで脅かしているのが、フールカデ選手といった様相でしょうか。

 2月11日に行われた、男子の最初の種目「10kmスプリント」はドイツのアルント・バイファー選手が制しました。フールカデ選手は22.1秒遅れの8位でした。
 今大会のバイアスロン男子も、ドイツチームのメダルラッシュになるか、という結果だったのです。

 翌12日に行われた「12.5km追い抜き(パシュート)」種目は、10kmスプリント種目の順位・タイムを元にスタートが切られますから、7位までに3名の選手を並べていたドイツチームが有利に観えました。
 しかし、8位=追い抜き種目で8番目のスタートであったフールカデ選手は、前にスタートした選手たちを着々と「追い抜き」、ゴールでは2位のセバスティアン・サムエルソン選手(スウェーデン)に12.0秒の差を付けて快勝したのです。
 ドイツチームは、ベネディクト・ドル選手が3位に入るのが精いっぱいでした。

 フールカデ選手が、今大会ひとつ目の金メダルを獲得しました。

 続く15日の「20km」では、フールカデ選手は5位に終わりました。ちなみに、この種目の優勝はノルウェーのヨハンネスティングネス・ベー選手で、スロベニアのヤコフ・ファク選手との競り合いを制しました。ドイツチームは9位にエリク・レサー選手が入ったのが最高でしたから、今大会のドイツチームはやや調子が上がっていないのかも知りません。

 続いて18日の「15km」。
 フールカデ選手は、ドイツのジモン・シェンプ選手との大接戦を制して優勝しました。
 ふたつ目の金メダルを獲得したのです。

 そして20日の「混合リレー」でも、フランスチームが優勝しました。
 アンカーのフールカデ選手にとっては、今大会三つ目の金メダルとなったのです。
 ちなみに、ドイツチームは4位でした。

 さて残るは23日の「男子30kmリレー」です。

 もしフランスチームが優勝するようなら、おそらくアンカーで登場するであろうフールカデ選手の「四冠」の可能性があるのです。

 平昌オリンピックの最優秀選手に、バイアスロンのプレーヤーが選出されることになるかもしれません。
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