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HOME   »  新型コロナウイルスのスポーツ界への影響
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 サッカーJ1のFC東京が、2月1日に、東京小平グラウンドでのファンサービスを2月いっぱい中止すると発表しました。
 サインや選手を交えた写真撮影が中止となり、練習公開日は見学のみとなるようです。
 FC東京としては「申し訳ない気持ちでいっぱい」ながらも「理解を求める」発表になっています。

 同じJ1の柏レイソルも2月4日、全ての練習を当面非公開とする旨を発表しました。練習後に行っていた写真撮影やサインも行われません。

 こうした「ファンと一定の距離を置く」措置は、感染症のリスクが高まっている状況下では、止むを得ないものなのでしょう。

 Jリーグは過去にも、2009年新型インフルエンザが流行した際に、「咳や発熱の症状がある場合の観戦自粛」「マスク持参・着用」をファンに求めたことが有りますから、今回の一連の措置も、その延長線上ということになりそうです。
 必要な対応だと思います。

 何しろ、乗客乗員約3,700名を乗せた大型クルーズ船において、新型コロナウイルスに感染していた乗客が1名、それ程長くない期間乗船してことが確認されただけで、2月5日朝の時点でも10名の乗客が感染していると報じられています。
 1人の患者から伝染するのは2.2人とも報じられていますから、船内では2次感染、3次感染があった可能性もありますし、今後船内の感染者が増える怖れもあります。
 閉鎖された空間における、この病気の感染リスクは侮れないものでしょう。

 各種のスポーツイベントが元になっての感染拡大を避けようとする動きは、当然のことのように感じられます。

 芸能界においても、AKB48やジャニーズの握手会も次々と中止・延期になっているようです。

 もちろん、この感染症がスポーツ界に及ぼす影響は、より広範囲なものであることは予想されますが、その第一段階として、エンターティンメント業界における「ふれあい型」アミューズメントのリスクのひとつが、顕在化した形なのでしょう。

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