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 有馬記念競走を2勝している馬は、史上5頭居ます。

 古い順に記載します。
・ 1969年1970年 スピードシンボリ号(連覇)
・ 1984年1985年 シンボリルドルフ号(連覇)
・ 1988年1990年 オグリキャップ号
・ 1998年1999年 グラスワンダー号(連覇)
・ 2002年2003年 シンボリクリスエス号(連覇)

 いずれも、中央競馬史上に輝く優駿です。いくつか特徴がありますので、順不同で記載します。

① 馬名に「シンボリ」が付いている馬が多いこと。5頭中3頭ともなると、「シンボリ」の馬(和田共弘氏・シンボリ牧場の馬)は、有馬記念に強いということでしょう。

② 意外にも、三冠馬で2勝している馬は少ないこと。シンボリルドルフ1頭です。もちろん、シンザン・ナリタブライアン・ディープインパクトは有馬記念に勝っていますが、2勝はしていません。早めに種牡馬になっているのかもしれませんが、ナリタブライアンやディープインパクトは、有馬記念に2度挑戦していますから、やはり有馬2勝の難しさを示しているように思います。

③ 「連覇」が多いこと。オグリキャップを除く4頭は「連覇」です。他世代をも巻き込んだ「日本一決定戦」ですから、自らが最強時期の1年間で2勝してしまう必要があるのでしょう。

 さて、2013年の有馬記念には、2011年の勝ち馬オルフェーヴルと2012年の勝ち馬ゴールドシップの2頭の有馬記念優勝経験馬が出走を予定しています。
 どちらが勝っても、6頭目の有馬2勝馬となります。

 前述の傾向から観ると「連覇」を目指すゴールドシップの方に分がありそうですが、オグリキャップはラストランの有馬で2勝目を挙げていますから、オルフェーヴルにも十分チャンスがありそうです。

 有馬記念2勝馬が誕生するのか、他の馬達が阻止するのか、2013年中央競馬のフィナーレが近づいています。
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