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HOME   »  松坂大輔投手メジャー復帰
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 8月19日にクリーブランド・インディアンズの傘下マイナー戦で投げ、思ったような投球が出来ず、翌20日に自ら退団を申し入れて自由契約選手となった松坂大輔選手が、22日にニューヨーク・メッツとメジャー契約して23日のデトロイト・タイガース戦に先発しているというのは、いかにもMLBらしい動きでした。

 「光速の移籍」という感じですが、中3日という異例のローテーションで先発に向けて準備した松坂投手も見事なものだと思いますが、4日前にマイナーでパッとしない投球を見せた投手を、敢然と先発に据えるメッツ球団も中々のものです。
 加えて、背番号16が決まってから、松坂投手のサイズに合わせたユニフォームを用意するなどの裏方の皆さんのご努力も、慣れていることとはいえ大変なものです。松坂投手の背中には、キッチリと選手名が表記されていました。

 さて、そのピッチングですが、ダイジェストで見ました。

 復帰初戦の相手が、MLB屈指の強力打線を誇るデトロイトというのも、少し荷が重い感じでした。
 初回、高目に浮いたボールを2番のトリイ・ハンター選手にホームランを打たれます。続いて2回には、再びハンターにタイムリーを打たれた後、3番ミゲル・カブレラ選手に3ランホームランを浴びました。昨季の三冠王カブレラに見極められて、軽々と運ばれた感じでした。

 この強力打線相手に、中3日で5イニング86球を投げ、被安打6、被本塁打2、三振4、四死球1の5失点という内容は、評価が分かれるところでしょう。

 スライダー主体の投球で、いわゆるストレートがほとんど見られなかった点は、やや残念というか、今後先発投手として投げ続けるためには物足りない投球内容でした。

 とはいえ、そのプレート度胸は見事なもので、あの球威で3・4・5回をパーフェクトに抑えたのは、さすがという感じでもありました。

 ダルビッシュ、岩隈、黒田の日本人先発トリオが大活躍している現在、ここに松坂投手が帰ってくることは、日本のMLBファンにとって大変嬉しいことです。
 
 先発投手陣の再編が必要なニューヨーク・メッツには、是非もう一度松坂大輔投手を試していただきたいと思います。
 チャンスが与えられました。「元祖1億ドルの男」の踏ん張りに期待します。
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