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HOME   »  松山選手・PGAツアーで2週連続トップ10入り
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 アメリカPGAツアー2014~2015年シーズン(以下PGAツアー2015)の第二戦、シュライナーズホスピタルforチュルドレンオープン大会は、10月16日~19日にかけてアメリカ・ネバダ州のTPCサマリンコースで開催されました。

 優勝はアメリカのベン・マーティン選手。4日間通算264ストローク・20アンダーパーのスコアでした。Bマーティン選手はツアー初優勝、27歳のニューヒーローが誕生しました。

 日本勢では、松山英樹選手が13アンダーパーで10位タイ、石川遼選手が10アンダーパーで28位タイと両選手とも好成績を残しました。
 特に松山選手は、前週第一戦の3位タイに続くトップ10入り!PGAツアーのトップ10入りは、世界最高のゴルフツアーであることから好成績そのもので、「トップ10入りの回数が当該選手の評価のひとつの基準」となる程です。

 松山選手のプレー振りでもう一つ素晴らしいところは、最終日・4日目のラウンドの内容でしょう。4日間のスコアを並べてみても、66打→71打→68打→66打と最終日で伸びたことが分かりますが、愁眉は16番パー5、2日目から3ラウンド連続のイーグルという見事なプレーでした。

 これでもホールアウト後のインタビューでは、「パッティングの調子が今ひとつ」とのコメントでした。
 松山選手のPGAツアー2015における大活躍を予感させる大会であったと感じます。

 同じ週に日本ツアーでは、我が国最高の大会である日本オープンが開催されていました。こちらは池田勇太選手が見事な初優勝を遂げましたが、松山・石川の両選手は日本オープンよりもPGAツアー第二戦を選択したのです。

 2015年シーズンの早い段階で、2016年シーズンのシード権と2015年シーズンのメジャートーナメント出場に目途を付ける狙いであろうと思いますが、二人とも好成績を続けましたので狙いは当たっているように見えます。

 その日本オープン2014に出場したアダム・スコット選手(オーストラリア、現在世界ランク2位)がホールアウト後のインタビューで、「松山選手にはメジャートーナメントを勝つ可能性が十分に有る」とコメントしていたのが印象的でした。

 スコット選手のような、マスターズチャンピオンかつ世界ランク上位のプレーヤーがPGAツアー2015に登場して来る前に、足許を固めておこうとする松山選手の戦略は、今のところ功を奏しているのです。

 この大会の16番ホール・560ヤードのパー5、松山選手はドライバーでフェアウェイヒット、距離も300ヤードを優に超えるショットでした。そして残り190ヤードの第2打を8番アイアン!で打って、ピン手前2.5mにグリーンヒット。このパットをキッチリと決めてイーグルでした。
 ドッグレッグしているとはいえ、パー5ホールの第2打を8Iで打っていく姿には、何とも言えない頼もしさが感じられました。

 そして、ラウンド中には再三の笑顔が観られました。手首を気にすることなく思い切りプレーできる喜びが溢れていました。
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