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HOME   »  男子100m2019・コールマン選手2年間の資格停止
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 8月23日、陸上競技・男子100mの世界トップクラスのランナー、クリスチャン・コールマン選手(アメリカ、23歳)が2年間の資格停止処分を受けたと、AP通信が報じました。

 本当だとすると、コールマン選手は、今秋のドーハの世界選手権大会はもとより、東京オリンピック2020にも出場できないことになります。

 コールマン選手は、2017年のロンドン世界選手権大会(ウサイン・ボルト選手のラストランとなった大会)男子100mで、ジャスティン・ガトリン選手に続いて2位に入ったスプリンターです。
 そして、2018年8月のダイヤモンドリーグ大会(ベルギー・ブラッセル)では、9秒79という世界歴代7位に当たる好記録で優勝していますから、ドーハ世界選手権、東京オリンピック2020の男子100m競走における優勝候補なのです。

 コールマン選手が資格停止となった理由は、「ドーピング検査のための居場所情報の明示を1年間で3回怠った」というものです。
 ドーピング検査の厳格化が進み、抜き打ちでも行われる時代においては、トップアスリートは「自らの居場所」を明示する義務が有るのでしょう。

 そして、居場所の明示を怠ると、トーピング検査で陽性が出た時と同様の処罰が下されるということになります。

 コールマン選手が何故、報告を怠ったのかは分かりませんけれども、大きな大会を前にして、こうした厳しい取扱いが、どの競技・どの種目でも行われることになるのでしょうし、巧妙化する一方のドーピング技術を踏まえれば、不正を許さないために「止むを得ない」ことであろうと思います。

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