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HOME   »  稀勢の里の綱取り振り出しに
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 「白鵬以外と稽古する必用は無い」、大相撲7月場所14日目、白鵬と稀勢の里の取組で稀勢の里が勝った後、NHKテレビの解説であった九重親方(元、横綱・千代の富士)が、稀勢の里に向けて語ったコメントです。

 やや乱暴なコメントのようにも聞こえますが、何しろ大相撲史上1・2を争う大横綱の発言ですから、重みがあります。

 先代鳴門親方(元、横綱・隆の里)の指導方に則って、他の部屋への出稽古をしなかった、稀勢の里を始めとする鳴門部屋の各力士が、先場所・5月場所の前から、その禁を解いて、出稽古を始めました。

 そして、稀勢の里は先場所13勝、今場所11勝の好成績を残しています。高安も今場所は殊勲賞を受賞するなど好調でした。

 この様子を見て、九重親方は稀勢の里に、積極的な出稽古の実施、特に、横綱・白鵬との稽古に重点を置くようにとのアドバイスだったのでしょう。

 横綱・千代の富士の稽古方法を髣髴とさせるコメントですし、現在の稀勢の里にとって正しいトレーニング方法なのだろうと思います。

 また、横綱・白鵬が所属する宮城野部屋は所属力士が少ないため、白鵬も稽古相手に恵まれているとは言えません。稽古量も減っているようです。
 最近は、横綱の部屋に出稽古に行くことが減って来ているとも聞きますし、白鵬が他の部屋に出稽古に行こうとすると、断られることがあるなどという信じられない話も耳にします。

 ここは、宮城野部屋に稀勢の里が毎日出稽古に行って、角界の最高レベルの稽古を披露し、大相撲界全体を活性化する起爆剤となって欲しいものです。

 そして、振出しに戻ったと言われる稀勢の里の綱取りも、この稽古から再スタートするのだろうと思うのです。
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