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HOME   »  競馬・ホープフルステークス2018の注目馬
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 12月28日、中山競馬場芝2000mコースで行われる、第35回ホープフルステークス競走G1の注目馬検討です。

 2017年からG1となったレースです。
 従って、現状のスキームについての過去データが少なく、難しいレースとなります。

 もともと2歳時の2000mというだけでも難しいものですから、ここは「お父さん」と「お母さん」から見て行こうと思います。

 さて、注目馬です。

 第一の注目馬は、4枠5番のサートゥルナーリア。

 2戦2勝です。父は売出し中?のロードカナロア、そして母はあのシーザリオです。
 ご承知のようにシーザリオは、2005年のオークス馬にて桜花賞2着、そのまま7月にアメリカに渡りアメリカンオークスG1を圧勝(2着に4馬身差のレコード勝ち)しました。(父内国産産駒として史上初の海外G1制覇)
 通算6戦5勝(2着は桜花賞のみ)という、「史上最強牝馬」と呼ぶ人さえいる名牝です。
 残念ながら、アメリカンオークスのレース中に故障を発症して、レース後引退しました。
 シーザリオは繁殖牝馬となってからも、3番仔にエピファネイア(菊花賞、ジャパンカップ制覇)、6番仔にリオンディーズ(朝日杯FS制覇)と2頭のG1馬を出しています。
 競走成績、繁殖成績共に抜群という存在なのです。
 9番仔としてのサートゥルナーリアにも、当然ながら大きな期待がかかります。

 第二の注目馬は、6枠8番のアドマイアジャスタ。

 3戦2勝2着1回です。父はあのジャスタウェイ。2014年・5歳時には、ドバイデューティフリーG1を圧勝(5馬身差位の差を付けました)して、日本馬として史上初めてワールド・サラブレッド・ランキング1位に輝きました。日本競馬史に燦然と輝く存在です。アドマイアジャスタはそのジャスタウェイの初仔世代なのです。
 ロードカナロアに続く新種牡馬産駒の活躍が期待されるところです。

 第三の注目馬は、1枠1番のニシノデイジー。

 4戦3勝2着1回です。3勝の内には2つのG3勝ちが含まれています。他に重賞勝ち馬が居ないこのメンバーでは、最もというか圧倒的に格上となります。
 父ハービンジャー、母ニシノヒナギク、母の父があのアグネスタキオンです。
 アグネスタキオンといえば、4戦4勝・無敗の皐月賞馬です。故障でそのまま引退してしまいましたが、その「圧倒的なスピード」から、当時は三冠間違いなしと言われ、現在でもファンが多い、伝説的な優駿です。
 種牡馬としても2008年にリーディングサイアーに輝きました。内国産種牡馬としては、クモハタ以来51年振りの快挙でした。
 2009年に亡くなってしまいましたので、最近は「母の父」としての活躍が多くなっていますが、久し振りに「タキオンの走り」を観たいものだと感じます。

 今回は、以上の3頭に注目します。

 2018年最後のG1レース。2019年に繋がる良いレースを魅せていただきたいものです。
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