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HOME   »  米LPGAツアー2020・畑岡奈紗選手の活躍
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[ダイヤモンドリゾートトーナメントofチャンピオンズ・1月16日~20日・フォーシーズンGスポーツC(アメリカ合衆国フロリダ州)]

1位 ギャビー・ロペス選手(メキシコ) 271打 13アンダーパー
2位 畑岡奈紗選手 13アンダー
3位 朴仁妃選手(韓国) 13アンダー
(3選手によるプレーオフが19日~20日にかけて行われ、ロペス選手が優勝)

 アメリカLPGAツアーの2020年開幕戦に挑んだ畑岡選手は、4日間通算13アンダーで首位タイとなってプレーオフに進出、19日のプレーオフは5ホールが行われ、3ホール目で朴選手が脱落しましたが、畑岡選手とロペス選手は決着が付かず、日没で翌日のプレーに持ち越されたのです。

 そして20日の1ホール目は分けての2ホール目、193ヤードのパー3。
 女子には長いホールですが、オナーのロペス選手はキッチリとピン右側8mにグリーンヒット。続く畑岡選手のショットは狙い通りのグリーン右奥をヒットしました。ボールはグリーンの傾斜に乗ってピンに向かって転がり、ピン右上3mに付けたのです。

 「畑岡選手が有利」に観えました。

 ところが、この8mのパットをロペス選手が捻じ込んだのです。カップ左側からゆっくりと落ちて行くカップイン。距離がぴったりの見事なパッティングでした。

 こうなると立場は逆転。
 やや下りの3mは、とても難しいパッティングになりました。

 真っ直ぐ転がるのか、左に落ちるのかは、とても微妙なラインでしたが、畑岡選手は「あまり曲がらない」と判断したのでしょう、薄目に打っていきました。
 しかし、しっかりと左に曲がるラインだったのです。
 畑岡選手のボールは、カップに触れることも無く、カップ横では25~30cm程左でした。
 
 ギャビー・ロペス選手の優勝です。

 畑岡選手には残念な結果でしたけれども、試合後の畑岡選手には充実感が漂っていたように観えました。「自らのプレーを高く評価」していたように観えましたし、第1に勝ち負けより「プレーの内容」を考え感じるところが「一流アスリート」であることを証明しています。

 2020年の開幕戦で、畑岡選手にはとても良いプレーを披露していただきました。

 2019年にスタートした新しい大会である、ダイヤモンドリゾートトーナメントofチャンピオンズは、前シーズンのツアー優勝者だけが出場できる大会です。
 男子のPGAツアーの年初の大会・トーナメントofチャンピオンズに相当する大会なのでしょう。
 この大会で昨年16位に終わった畑岡選手は、2020年は首位タイ→プレーオフ→2位に食い込みました。
 自らのプレーに、十分な手ごたえを感じたことでしょう。

 日本女子ゴルファーの中で、現在最も東京オリンピック2020の代表に近い畑岡奈紗選手の、2020年の大活躍が期待されます。

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