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HOME   »  縁起物としてのイナバウアー
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 羽生結弦選手のフリー演技の後半に、イナバウアーが入っていました。

 イナバウアーといえば、トリノ・オリンピックの荒川静香選手の演目にも入っていました。

 「つま先を180度開いて、真横に滑る」のがイナバウアーですが、開発されたのは1950年代といいますから、もう半世紀以上も前のことです。当時の西ドイツの女子スケーター、イナ・バウアー選手が発明者です。

 現在では、高難度では無いので、演目に加えたからといって高得点を狙えるものではないのですが、荒川選手・羽生選手はメインの演目と演目の繋ぎとしてでしょうか、実施しました。そして、金メダルを獲得したのです。

 羽生選手がイナバウアーを演じ始めた時、大きな拍手と歓声が会場内から湧き上がりました。「拍手をする間が取れる演目」なのだと、気が付きました。観衆からの大きな拍手は、採点する人達にも悪印象は与えないでしょう。

 そして何よりも、我らが日本チームにとっては、金メダルを呼び込む演目なのです。

 「縁起物」として、今後も「勝負プログラム」には不可欠なものかもしれません。
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