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 「緊張しました。オリンピックって凄いなと思いました」と。競技が終了し、金メダルが確定した後のインタビューで、真っ先に羽生選手が発したコメントです。

 「金メダルが決まった時も、自分の中では嬉しいという気持ちはありませんでした」と続きます。

 フリーの最初の試技・4回転サルコウで転倒し、3回転でもバランスを崩し、その他にも小さなミスが目立った演技について、反省しきりの様子。

 フリー演技終了時、右手を氷に付け、左手を上に掲げ、顔を伏せた姿勢のまま、しばらくは顔を上げませんでした。疲れも有ったのでしょうが、悔しさが全身に溢れていました。顔を上げ立ち上った瞬間、言葉を発しました。「ダメだった」と言ったように、私には見えました。

 101点を超える史上最高得点を挙げたショートプログラム終了後のインタビューでも、自分としては満足していないと言っていました。羽生選手が目指すレベルは、もっともっと高いものなのでしょう。
 凄い選手です。まだ19歳、しばらくは羽生選手の時代が続くことでしょう。

 それにしても金メダルなのです。もの凄いことです。テレビの前で、スタンディングオベーションをしてしまいました。日本中の人達が待ちに待った瞬間だったでしょう。

 日本チームにとって、冬のオリンピックでは、本当に久しぶりの金メダルです。あのトリノ・オリンピックの荒川静香選手・女子フィギュアスケート以来の金メダル。もちろん、銀メダルも銅メダルも素晴らしいものですが、「金」は格別でしょう。「オリンピックチャンピオン」というコールの心地良いこと。何にも代えがたいという気がします。

 羽生選手、本当におめでとうございます。そして、本当にありがとうございました。
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