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HOME   »  英2000ギニー2018・ディープ産駒が初制覇
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 2018年のゴールデンウィークに、嬉しいニュースが飛び込んできました。

 ディープインパクト産駒のサクソンウォリアー(Saxon Warrior、A.オブライエン厩舎)が、5月5日に行われた、第210回・英国2000ギニー(日本の皐月賞のモデルとなったレース)を制したのです。
 本場(古い言い方ですが)というか、元祖のクラシックレースで優勝したというのは、まさに快挙です。

 ディープインパクトという日本の種牡馬の産駒であり、生まれもノーザンファームなのですから、バリバリの?日本産馬です。日本競馬界にとって、とても大きな出来事でしょう。

 ニューマーケット競馬場の直線コース1600mという伝統的なコースで、今年の2000ギニーも行われました。

 スタートしてから、例年と同様に馬群が分かれました。今年は、中央の馬群が大きく、左右に3頭ぐらいの馬群が有る形で3つに分かれました。
 前半は、やや抑え気味のペースに観えました。

 1000mを過ぎた辺りからペースが上り、サクソンウォリアーは中央の馬群やや右寄りから進出し、残り200m辺りで先頭に立ち、そのまま2着に1と1/2馬身差を付けて押し切りました。
 強い競馬でした。

 2018年の2000ギニーは、全体としては「上りの競馬」であったと思います。
 各馬がゴール前まで脚を残して競り合いが続いたのですが、サクソンウォリアーの脚色が勝りました。とても力強い走りであったと感じます。
 2着はディッブトゥーウイン、3着は1番人気だったマサーでした。

 サクソンウォリアー号、父ディープインパクト、母メイビー(欧州2歳牝馬チャンピオン)、母の父ガリレオ(欧州最高の種牡馬の一頭)という、現在の世界最高の血統と言っても良いかもしれません。ディープインパクト×ガリレオという血統が今後の世界の競馬の主流になる可能性もあります。
 2歳時3戦3勝(内G1が1勝)だったサクソンウォリアーは、3歳緒戦の2000ギニーにも快勝し、これで4戦4勝となりました。

 「本命」で臨むことになるであろう6月2日の英ダービー(エプソム競馬場)、当然ながら世界最初のダービー競走における快走が、期待されます。
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