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HOME   »  MLB2017・早々に両リーグに10勝投手
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 2017年のMLBレギュラーシーズンは、6月19日時点で両リーグに10勝投手が登場する展開となりました。

 まずはナショナルリーグNLのクレイトン・カーショー投手(ロサンゼルス・ドジャーズ)。

 「泣く子も黙る」感じの、現MLBのNO.1投手が2017年も好調なのです。
 15試合・103と1/3イニングを投げて、防御率2.61、奪三振115、10勝2敗と安定感抜群の投球を続けています。
 何より凄いのが、開幕後「中4日のローテーションを維持」しているところでしょう。
 「完璧なMLBの先発投手」なのです。

 続いてアメリカンリーグALのジェイソン・バルガス投手(カンザスシティ・ロイヤルズ)。
 14試合・87と1/3イニングを投げて、防御率2.27、奪三振68、10勝3敗と、こちらはキッチリと打たせて取るピッチングを続けています。
 トミージョン手術からの回復過程にあった2016年シーズンは3試合の登板に止まりましたが、まさに「故障からの回復」のためのシーズンを過ごし、2017年の大活躍に結びつけました。
 チームと本人が一体となった、素晴らしい復活でしょう。
 「故障前より良いピッチング」が出来ているとの評もあります。

 今季は、この2投手以外にも、好成績を挙げている先発投手が目白押しです。

 NLなら、コロラド・ロッキーズのセンザテーラ投手が9勝で続き、同じロッキーズのフリーランド投手が8勝と続きます。
 ロッキーズとドジャーズはNL西地区で首位争いを演じていますが、センザテーラとフリーランド2投手の活躍が、ロッキーズの原動力となっていることは間違いありません。

 そして、ザック・グレインキー投手、マックス・シャーザー投手、ストラスバーグ投手といったベテラン、実績十分な投手も8勝で続いていますから、NLのサイヤング投手争いは激戦となるでしょう。カーショー投手が先頭を走りながらも「激戦」というところが、凄いところです。

 ALは、2015年のサイヤング賞・カイケル投手が9勝で続き、セール投手、サンタナ投手が8勝となっています。
 NL程ではないにしても、こちらも大接戦です。「勝ち慣れている」カイケル投手がどこまで星を伸ばすかがポイントとなりそうです。

 2017年は「有力な先発投手が勝ち星を積み重ねているシーズン」となっています。(6月25日時点では、カーショー投手とバルガス投手は共に11勝目を挙げています)

 しっかりとした実力を保持する投手が、故障も無く、好調な投球を続けているシーズンということになるのでしょう。(日本人投手の名前が無いのが少し残念ですが)

 こうした好調な投手たち、「負ける気がしない投手たち」の「投げ合い」はMLB最大の見所のひとつですが、優勝争いの帰趨を決めることにも繋がりそうです。
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