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HOME   »  MLB2017・田中将大投手ヤンキース残留表明
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 11月3日、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が、残り3年のヤンキースとの契約を破棄せず残留する旨を表明したと、報じられました。

 2014年にNPB楽天ゴールデンイーグルスから、MLBヤンキースに移籍した田中投手の契約には、「2017年シーズン終了後に田中投手側から契約を破棄できる条項=オプトアウト条項」が含まれているとされていて、田中投手の動向が注目されていたのです。

 オプトアウト条項は、田中投手側が「より良い契約を示したチームに移籍する権利」です。田中投手の活躍を観て、ヤンキースより良い条件を提示するチームが登場した時に、田中投手が移籍を検討することができる権利ということになります。

 一方で、2017年のレギュラーシーズンの田中投手は、13勝を挙げたものの、12敗と田中投手としては珍しく負け数が多く、防御率4.74もキャリアワースト、登板毎の出来不出来の波が大きく、被本塁打も目立つという、田中投手にとっては不満の残るものでした。

 地元ニューヨークにおける評判も厳しいものが多く、「田中はもはやヤンキースのエースでは無い」から始まって、「田中は要らない」といったものまで、厳しい論評が続きました。
 オプトアウトどころではなく、ヤンキースの方が田中投手を放出するのではないかという状況だったのかもしれません。

 そうした評価の下で迎えたポストシーズンで、田中将大は自らの力を示したのです。

 3試合に先発して、総失点は僅かに2、2勝を挙げて、チームの窮地を救ったのです。
 MLBにおける自身の投球を確立したポストシーズンでもあったのでしょう。

 「大試合に強い投手」として、ニューヨークにおける田中投手の評価は、再び高いものとなりました。

 そして今回の「残留表明」となったのです。

 2018年シーズンも「ピンストライプ」を身に付けた田中投手の活躍を観ることが出来るようになったことは、とても嬉しいことです。

 「2018年の田中投手の素晴らしい投球」が、今からとても楽しみです。
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