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HOME   »  MLB2018・大谷翔平選手10月にトミージョン手術へ
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 9月25日に球団の公式サイトで公表されました。

 9月5日、右ひじ靭帯に新たな損傷が見つかってから、約20日間での決断でした。

 日本に帰って、NPB時代からのかかりつけ医師に相談するとの報道もありましたが、現地の複数の医師に相談の上で、手術を受けることを決めたようです。

① 打者として出場しながら、最速のタイミングでの手術

 レギュラーシーズン終盤の9月、大谷選手はDHとして毎試合のように出場しています。既にポストシーズン進出が無くなったエンゼルスですが、来季に向けて様々なことを試す大切な時期ですし、何よりファンの期待に応えるベースボールを披露して行くのは、プロプレーヤーとしての義務ですから、大谷選手はレギュラーシーズン最後の試合まで出場するのでしょう。

② 打者としても、投手としても、最速でグラウンドに戻ってくるための手術

 2018年10月第1週に手術を行えば、打者としてなら、2019年の前半に復帰できる可能性があります。
 投手としてなら12ヵ月から16か月かかると言われていますから、早ければ2020年シーズンの前半に復帰できるのでしょう。

 いずれにしても「一刻も早くグラウンドに戻ってくる」ことを目指していることは、間違いないのでしょう。

③ 手術前のパフォーマンスを維持するための手術

 大谷投手・選手は、ただ「二刀流」をやれれば良い、ということではなく、投手としても打者としても「MLB最高水準のプレー」をしたいという考え方を継続しているように観えます。

 つまり、投手としてなら160~165kmのストレートとよく曲がる変化球を自在に操ること、打者としてなら初速180km以上・飛距離150m(9月25日時点で実戦では137m弾=4月7日の第3号ホームラン、が最長ですが、試合前の練習では何度も150m弾を放っています)の本塁打を打てる、プレーヤーとしてMLBで戦って行きたいのです。

 こうした理由から、「二刀流」としての1~2年を棒に振ったとしても、「トミー・ジョン手術」を受ける決断をしたのだと思います。

 とても思い切りの良い決断だと感じます。

 世界最高の舞台で、自身最高のプレーを披露して行くためなら「何にでもトライする」という姿勢は、「大谷翔平の存在そのもの」なのでしょう。
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