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HOME   »  MLB2019・大谷翔平の162試合
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 7月17日、MLB公式インスタグラムが「ショウヘイ・オオタニ 打者としての162試合」と題して、その間の成績を伝えたと報じられました。

 「162試合」とは、言うまでも無くMLBの1レギュラーシーズンの試合数ですので、MLB公式インスタグラムとしては、打者として1シーズン分の試合数をプレーした大谷選手について特集したことになります。
 そうした特集が公式インスタグラムに登場するだけでも、大谷選手のMLBにおける注目度の高さを示していることは、言うまでもありません。

 その162試合の成績は、打率.290、本塁打36、打点101、盗塁16、OPS.914という、素晴らしいものでした。

 ロサンゼルス・エンゼルスの公式ツィッターでは、デビュー後の162試合で「35本塁打以上、15盗塁以上」の両方を実現したプレーヤーは、アメリカンリーグAL史上初の「快挙」と報じられています。
 これも凄い記録ですが、こうした記録を洗い出してくるMLBというか、アメリカ合衆国の「記録好き」、その記録についてのデータベースの大きさ・深さ、検索力の高さにも驚かされるばかりです。

 「大谷選手の162試合」に話を戻すと、特にOPS.914が素晴らしいと思います。
 出塁率+長打率で算出されるOPSは、現代のMLBにおいてプレーヤーを評価する際の重要な指標ですが、OPSが.900を越えるのは、リーグを代表するプレーヤーと言っても良い水準でしょう。
 打者として、間違いなく一流なのです。

 そのハイレベルな数値を、デビュー早々のプレーヤーが示現しているというのは、まさに「驚異的」なことですし、2018年シーズンの途中までは「投手との二刀流」であったことを考え合わせれば、その驚きは増すばかりです。

 そして、7月13日のレイズVSエンゼルスのゲームを報じたスポーツ番組で、フランク・トーマス氏(通算521本塁打。殿堂入り)が述べたコメントも報じられています。
 「オオタニは二刀流では無く、打者に専念すべき。外野手のレギュラーとしてプレーすべきだ、一流の打者だから。1シーズンで45本塁打、120~130打点はいけると本当に思っている。それ程、特別な打者だ」と極めて高く評価したのです。

 プレーヤー大谷が「投手を封印している間」に、打者としての評価、一流の打者としての評価が高まり、固まっていくのは、止むを得ないことなのでしょう。
 
 2020年シーズンに「二刀流」に戻った時に、どのような評価が大谷投手・選手に与えられるのか、はとても興味深いところですが、このまま「打者・大谷」の評価が上がり続けると、投手にトライすることができなくなってしまうのではという危惧さえ、あるのでしょう。

 やはり、「規格外」のプレーヤーなのです。

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