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HOME   »  MLB2019・大谷翔平選手復帰後初ホームラン
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[5月13日・ターゲットフィールド]
ロサンゼルス・エンゼルス5-4ミネソタ・ツインズ

 昨秋のトミージョン手術から、5月7日に打者として復帰した大谷選手に、待望の今季初ホームランが飛び出しました。

 このゲームの3回表、逆転2ランホームランを左中間スタンドに放ったのです。
 ツインズ先発ベリオス投手のストレートを捉えたもので、スタッツキャスト(MLB公式データ解析システム)によれば、打球の初速は111.6マイル(約180km/h)、確度は31度、飛距離は429フィート(約131m)と報じられました。
 大谷選手らしい、とても大きなホームランです。

 加えて、左中間に運んだところも、大谷選手らしいと感じます。
 センター方向が「大谷ゾーン」なのです。

 5月7日に復帰し、5月11日までの出場5試合では4安打を放っていましたが、ライナー性の打球が多く、「ボールが上がらない」感じでした。
 とはいえ、アウトになった打席でも、大谷選手のコンディションはとても良さそうでしたし、何より、プレーの姿・形が美しいと感じられましたから、実戦に慣れることで、次第に成績を上げて行くことが予想されました。
 5月末か6月にはホームランも出てくるだろうと、私は勝手に楽観?していたのです。

 しかし、大谷選手はその勝手な予想より遥かに早くホームランを打ってくれました。
 故障、大手術明けの状況でのスピーディな適応能力・・・。
 いくら練習を重ねていたとはいえ、多くの野球・ベースボール関係者が口を揃えて言うように、「練習と試合は全然違う」筈です。
 全身の筋肉や治療箇所への「試合時の筋力・スピード」の負担は、予測不可能なものでしょう。時間をかけて、少しずつ慣らしていく性質のものであろうと考えていました。
 にも拘わらず、復帰後僅か6試合目に、131mのホームランを放つのですから・・・。

 改めて、凄いプレーヤーだと感じます。

 MLB2019年シーズンの「大谷劇場の幕が開いた」のでしょう。

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