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HOME   »  MLB2019・MVPはトラウト選手とベリンジャー選手
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 11月14日、MLBは2019年シーズンのMVP(最優秀選手)を発表しました。

 アメリカンリーグALは、マイク・トラウト選手(ロサンゼルス・エンゼルス)、ナショナルリーグNLは、コディ・ベリンジャー選手(ロサンゼルス・ドジャース)でした。

 トラウト選手は、134試合に出場して、打率.291、本塁打45、打点104、出塁率.438、OPS1.083と、とてもバランスの良い成績を収めました。

 ベリンジャー選手は、156試合に出場して、打率.305、本塁打47、打点115、出塁率.408、OPS1.035と、こちらも、とてもバランスの良い成績だったのです。
 
 両選手とも、良く似た、素晴らしい成績だと感じます。

 トラウト選手は、2014年、2016年に続いて3度目の受賞、ベリンジャー選手は初受賞でした。
 トラウト選手の「3度」の受賞は、バリー・ボンズ選手の7度は別格として、ヨギ・ベラ選手やジョー・ディマジオ選手、ミッキー・マントル選手、スタン・ミュージアル選手、アルバート・プホールズ選手、アレックス・ロドリゲス選手、らと並ぶ「歴代2位タイ」の素晴らしい記録です。

 近時、野手を評価する際に重要度が増しているOPSにおいて、両選手は1点以上という高数値を残していますし、ホームランも40本以上放っていますから、ゲームにおいてチームに勢いを齎し、チームの勝利に貢献したことは間違いありません。

 現在のMLBにおけるベースボールに求められるスキルが、良く分かる受賞であったと言っても良いのでしょう。

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