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HOME   »  NBA2019~20・八村塁選手開幕から20試合連続先発
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[12月5日・キャプタルワンアリーナ]
ワシントン・ウィザーズ119-113フィラデルフィア76ers

 八村塁選手が、開幕戦から20試合連続先発出場を果たし、27得点・7リバウンドの活躍を魅せました。
 4試合連続の二桁得点であり、何より計43分の出場は自己最長でした。

 ルーキーイヤーは、「NBAに慣れること」が最も大切と言われているのですが、八村選手は開幕先発出場を果たし、ここまで20試合連続で先発しているのですから、十二分というか、NBAルーキーとして、とても素晴らしいプレーを継続していることは間違いありません。

 次第に成績が下がってくれば、先発はおろか、途中出場さえままならないのは、世界最高峰のリーグとして当然のことですが、そうした「厳しい眼」の中で、八村選手は「0得点」のゲームや「反則を重ねて」第4クオーターQに出場できないゲームが続いたりしたのですけれども、チームやファンの八村選手に対する期待が萎むことは無く、15試合目を過ぎたころから、まさに「NBAに慣れてきて」(第一段階の「慣れ」でしょうか?)、成績が高いレベルで安定してきました。
 本当に凄いことだと感じます。

 戦う相手は全て「NBAの強者」なのですから、八村選手のプレーを1・2試合観れば、その長所・短所を把握し、どのように対処すれば抑え込めるかを見出して実行することなど、造作もないことでしょう。
 そうでなければ、NBAのレギュラーを張り続けることなど、出来る筈が無いからです。

 この試合の相手も、ここまでイースタンカンファレンス上位の5位に居る76ersであり、NBA屈指のセンターであるジョエル・エンビード選手を擁するチームでした。
 身長203cm・体重104㎏の八村選手(とても大きい)に対して、エンビード選手は身長213cm・体重128kg(もの凄く大きい)ので、その圧倒的なパワーの前に、八村選手そしてウィザーズの苦戦が予想されたのです。
 しかし、ウィザーズと八村選手は、この「エンビード選手を始めとする76ersの壁」を見事に破って、勝利を挙げたのです。
 ちなみに、八村選手27得点、エンビード選手26得点でした。

 一般的に言えば、デビュー後少しの間は活躍したルーキーが、次第に活躍できなくなり、ルーキーイヤーの序盤に姿が見えなくなることは、どのプロスポーツにおいても観られる現象です。
 むしろ、そちらの方が普通なのかもしれません。

 最上位の公式戦で「叩かれ」、下部組織で力・技を磨いて、再び表舞台に登場し活躍するというのが、高いレベルのプロリーグにおけるルーキーの一般的な在り様、という見方も出来そうです。

 しかし、我らが八村選手は、連続出場を続けているのです。

 おそらくは、今後も日本語で言うところの「スランプ」の波が、何度か八村選手に襲い掛かるのでしょうが、現在のように、「怯むことなく思い切って自由に」自らのプレーを披露することができれば、デビュー時から感じられる、コートにおける「存在感」が薄れることは無いのではないでしょうか。

 本当に、素晴らしいプレーヤーだと思います。

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