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HOME   »  NFL2015~16・滅多に観られないプレー
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 week13のカロライナ・パンサーズとニューオーリンズ・セインツのゲームで、珍しいプレーが生まれました。私は初めて見ました。

 第2クオーターQの終盤、タッチダウンTDを挙げて13-14と追い上げたパンサーズが、ポイントアフターTDのキックを狙いました。今シーズンから長くなったため、時々失敗する場面を観るようになりましたが、それでもNFLのキッカー・キッキングチームなら、まず外すことは無いキックです。

 難なく決まって14-14の同点となると思いました。

 ところが、このプレーが終わった時点でスコアは「パンサーズから見て13-16」となったのです。
 何が起こったのでしょうか。

 パンサーズのキックを、セインツの守備陣がブロックしました。

 「キックの失敗」かと思いましたが、ブロックしたボールがフィールドを転がっているところを、セインツの守備プレーヤーが拾い上げて走ります。
 そして、パンサーズのエンドゾーンに走り込みました。これで「セインツの2得点」となったのです。

 今シーズンから、「ルールが変更されていた」ことを後から知りました。

 昨シーズンまでは、ポイントアフターTDのキックをブロックすれば、その時点でプレー終了だったのですが、今シーズンからは「プレイオン」、ブロックされたボールは生きているのです。

 今季これまで、「このプレー」が何回行われているのかは知りませんけれども、滅多に発生するプレーではないでしょう。

 それにしても、セインツ守備陣・守備のキッキングチームの「対応力の高さ」は見事であったと思います。ルール変更を認識していたことは勿論として、実戦において目の前で発生した事象に正確に対応したのです。
 
 当たり前のこと、という見方もあるのでしょうが、長くNFLでプレーして来たプレーヤーが「とっさに」反応するのは、容易なことでは無いでしょう。

 ひょっとすると、パンサーズのエンドゾーンに走り込んだセインツのプレーヤーはルーキーなのかもしれません。
 このルールは、カレッジフットボールでは一般的なのです。
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