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HOME   »  NPB2017・本格化した菊池雄星投手
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[9月7日・メットライフ球場]
西武ライオンズ3-0ロッテマリーンズ

 西武の先発・菊池雄星投手が、9イニングを、121球、被安打4、奪三振10で投げ切り、完封勝利を収めました。

 菊池投手はこれで今季14勝6敗となり、パシフィックリーグのハーラーダービートップに並びました。
 2017年シーズンの菊池投手は、防御率を始めとする各部門でリーグトップの成績を上げています。現時点では、日本プロ野球を代表する左先発投手と言って良いでしょう。

 2009年のドラフト1位で入団し、2011年6月に1軍デビューを果たしてから6年目を迎えて、「大器がついに本格化」したという印象です。
 少し時間がかかりましたが、26歳になって大成したのです。
 
 2017年シーズンの菊池投手の成績を見ると、沢山の部門でリーグトップです。

① 防御率 2.17 1位
② 勝利数 14 1位タイ
③ 奪三振数 190 1位
④ 投球イニング 165と2/3 1位
⑤ 先発登板数 23 1位タイ
⑥ 完投数 6 1位タイ
⑦ 完封数 4 1位
⑧ 被打率 .184 1位

 これだけ多くの部門でトップに立っているのですから、パリーグNO.1投手であることは、間違いありません。
 特に④投球イニングと⑤先発登板数は素晴らしい。先発投手として、チームに貢献していることを如実に示しています。

 今シーズンは「二段モーション問題」でも話題となりましたが、フォームを変更しても何の問題も無いことは、この完投シャットアウト勝利で証明して魅せたのです。

 身長184cm、体重100kgという堂々たる体躯から、最速158kmのストレートと140km前後のスライダーの球種で相手打者を翻弄します。
 左投手の158kmというのは凄い威力です。MLBに置き換えても、現時点では屈指の能力なのではないでしょうか。

 花巻東高校時代、甲子園大会での活躍で全国に知られるようになった菊池投手が、26歳となった2017年に、NPBを、日本野球を代表するピッチャーになりました。
 同じ花巻東高校出身の大谷翔平投手の「兄貴分」として、今後の活躍がとても楽しみです。
 
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