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HOME   »  NPB2019・吉田輝星選手初登板初勝利
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[6月12日・札幌ドーム]
日本ハム2-1広島

 9回表、広島カープの攻撃。
 日本ハムのマウンドは石川直也投手。
 広島は、先頭の鈴木誠也選手がライト前ヒットで出塁し、バントで送って1死2塁、同点のチャンスを創りました。
 続く、磯村嘉孝選手は空振りの三振。
 続く、小窪哲也選手が四球を選んで、2死1・2塁とカープにとっては逆転を狙える形となりました。
 そして続く、會澤翼選手は強い当たりの3塁ゴロ、これをファイターズの平沼翔太選手が捌いてゲームセットとなりました。

 この間、各打者は良く粘り、石川投手はフォークボールとストレートを巧みに配して、手に汗握る攻防が続いたのです。
 緊張感あふれる終盤でした。

 そしてこの間、この試合に先発した吉田投手の様子、ベンチ内での様子も度々映し出されました。
 平静な様子に観えましたが、当然のことながら緊張していたのでしょう、ゲームセットの瞬間は「ホッとした」様子でした。

 セントラルリーグ首位を走る広島カープ相手の試合でもあり、終盤に逆転されても何の不思議も無かったギリギリの戦いでしたが、ここを凌ぎ切ったところに、吉田投手の「星の強さ」を感じると言ったら、やや大袈裟な見方でしょうか。

 さすがに、「もってる」のでしょう。

 5イニング・84球を投げて、被安打4、奪三振4、与四死球2、失点1という立派な初登板でした。
 そして、リリーフ陣の好投やバックの好守備もあって、「初勝利」にも結び付いたのです。

 昨夏の甲子園大会と同様に、「ホップするように見えるストレート」は、今回はプロの世界でも通用しました。(本ブログの2018年8月22日付の記事「[夏の甲子園2018] 金足農・吉田輝星投手の投球は21cmも上に到達する。」をご参照ください)
 今後の相手打者・相手チームの研究・慣れを乗り越えて、このストレートでどこまで戦って行けるのか、本当に楽しみです。

 最後の打者、會澤選手の3ゴロを平沼選手が捌き、ゲームセットとなった瞬間の、日本ハムのキャッチャー・石川完選手のバンザイが、チーム全体の喜びを表現していた好ゲームでした。
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