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HOME   »  NPB2019・MVPは坂本勇人選手と森友哉選手
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 11月26日、日本野球機構NPBは2019年シーズンの最優秀選手(MVP)を発表しました。
 セントラルリーグは坂本勇人選手(読売ジャイアンツ、30歳)、パシフィックリーグは森友哉選手(西武ライオンズ、24歳)が受賞しました。お二人とも初受賞です。

 坂本選手はこれまでも、守備力が重視されるNPBの遊撃手としては驚異的な打撃を披露してきました。2016年シーズンのセリーグ遊撃手として史上初の首位打者はその好例でしょう。

 その坂本選手が、2019年シーズンにおいては40本塁打を記録したのです。
 今シーズン当初から、ホームランを量産し、ホームランダービーの先頭を走っていました。「どこまで続くのか」という見方もありましたけれども、最後まで打ち続けました。

 遊撃手として、全試合に出場し、打率.312、打点94、本塁打40、出塁率.396、OPS.971という、とてもバランスの良い成績は見事です。

 もともと、あまり休まないプレーヤーでした。2008年、2010~14年の6シーズンでも全試合出場を達成していますが、さすがに2015年以降は時折出場しないゲームが出始めていました。
 それが、2019年には再び全試合出場を果たしたのですから、全体として「文句無し」のMVP受賞でしょう。

 森選手は、あの最強時代の大阪桐蔭高校の捕手としての活躍、藤波晋太郎投手との名バッテリーで知られますが、身長170cmと現在では小柄な部類に入る体格から、デビュー当時はプロ向きではないのでは、という見方もありました。
 しかし、1年ごとに力を付けて、西武ライオンズの中核プレーヤーに成長、2019年シーズンは打率.329で初の首位打者を獲得、本塁打23本、105打点と「猛打のライオンズ打線」の一翼を担うまでになりました。「打って守れる捕手」として、素晴らしい成長です。
 
 そして、リーグ最高となるOPS.959をも記録して、MVPに輝いたのです。

 まだ24歳ですから、今後NPBを代表する捕手として、活躍を続けていただけるものと思います。

 日本プロ野球の2019年最優秀選手は、両リーグのペナントレース優勝チームから輩出しました。
 とても順当な選出であったと感じます。

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