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HOME   »  PGAツアー2020年最初の大会・トーマス選手優勝
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[1月2日~5日・プランテーションコースatカパルア]
1位 ジャスティン・トーマス選手 278打・14アンダーパー(プレーオフにて優勝)
2位タイ パトリック・リード選手 278打・14アンダー
2位タイ ザンダー・シャウフェレ選手 278打・14アンダー
4位 パトリック・カントレー選手 281打・11アンダー
5位タイ ホアキン・ニーマン選手 282打・10アンダー
5位タイ リッキー・ファウラー選手 282打・10アンダー

 4日間・72ホールを終えて278打で並んだ、トーマス選手、リード選手、シャウフェレ選手がプレーオフを行い、プレーオフ3ホール目でトーマス選手がバーディとして、パーだったリード選手を振り切りました。シャウフェレ選手は、プレーオフ1ホール目で脱落し、連覇を逃しました。

 トーマス選手は、2017年に続いて本トーナメント2勝目、また、PGAツアー2019~20シーズンにおいても、2019年10月のCJカップ@ナインブリッジ大会に続いての2勝目となり、フェデックスカップポイントでも首位に立ちました。

 その名が示す通り、本トーナメントには前シーズンのPGAツアー優勝者しか出場できません。
 そして、チャンピオン達が年頭のPGAツアーを華やかに彩るのです。

 1953年(昭和28年)から開始されたトーナメントオブチャンピオンズですから、歴史と伝統を誇る大会となっています。
 優勝者にも、ジーン・リトラー選手、サム・スニード選手、アーノルド・パーマー選手、ジャック・ニクラウス選手、ゲーリー・プレーヤー選手、トム・ワトソン選手、フィル・ミケルソン選手、タイガー・ウッズ選手、といった錚々たる名前、時代時代を代表するゴルファーの名前が並んでいます。
 優勝回数比較では、ニクラウス選手の5回が最多、3回でジーン・リトラー選手、アーノルド・パーマー選手、トム・ワトソン選手、スチュワート・アップルビー選手が続いています。何だか、凄いトーナメントなのです。

 現在の開催コース、プランテーションコースatカパルアに会場が移ったのは1999年からですから、「21世紀のトーナメントオブチャンピオンズはハワイ・マウイ島」ということで定着しているのです。
 プランテーションコースは、PGAツアーのコースとしては起伏に富んでいて、高低差が300m以上あります。従って、打上げ、打ち下ろしのホールも多いのですが、特に有名なのが18番パー5でしょう。
 第2打が打ち下ろしの雄大なホール。
 チャンピオン達は、積極的に2オンを狙って行き、上手く行けばイーグルもある、スリリングなホールです。
 タイガー・ウッズ選手とアーニー・エルス選手のプレーオフにおいて、両選手が共に2オンし、共にイーグルを奪って(相当長めのパッティングが入っていました)、決着しなかったシーンは、今でも良く憶えています。
 「狙ってイーグルを取って行く」両選手の姿は、世界のトッププロそのものでした。

 さて、2020年の出場プレーヤーを見ると、ジェイソン・デイ選手やジョーダン・スピース選手、ロリー・マキロイ選手の「新3強」の名前が有りません。
 これは、やや寂しいというよりは、「時代の変遷」と言った方が良さそうです。

 フレッシュな選手名が数多く並んだ2020年のトーナメントオブチャンピオンズは、「PGAの新時代を開く大会」だったのかもしれません。

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